■

「「今どきのオタクは浅くて流行ばかり追ってそれに比べて昔のオタクは深くて……」って言ってる人たぶん浅瀬でダイオウイカ探してるだけだと思う。自分が深海に潜れよ……。」

「「二次コンだけでできた軍隊って以前書いた「そこの貴様、貴様の嫁を言ってみろ」「サー・マミ・トモエ・サー！」「そんな弱腰でティロフィナーレが撃てるものか。そっちの貴様、嫁は誰だ」みたいな感じなんだろうか。」

「「オタクで町おこし」と「オタクは犯罪者予備軍」が両方正しいならば、つまり秋葉原はゴッサムシティということになる。」

「優しそうな初老の警備員さんと若くてがっしりした警備員さんがふたり、AEDの前で「ぼくが大変なことになったらこれ使ってねえ」「大丈夫っす」「使い方はねえ」「大丈夫っす」「えー」「自分が守るっす」「ぼくもきみを守るよぉ」みたいな会話してて祝福せよー！！天よこの二人を祝福せよー！！！！」

「注射が嫌いな子供を、注射好きにする為、戦隊ものなどのコンテンツでは、注射で変身する事にしたらいいと思う。別の深刻な問題を招く可能性はあるが。」

もう少しある分は後日へ。

さようならCanonのプリンタMP610、粗大ごみの回収で引き取られていった。新しいBrotherのプリンタ、Window8のノートパソコンから無線接続印刷の初仕事は、食べログの店の地図を印刷。

プランターの上、今年は一度もアシナガバチが巣作りをしなかったのは、やはり森の環境の激変が影響していたのか。森が消えれば虫も鳥も減る。

ふの付く某所より。
「ゴジラ原作の香山滋の冒険小説読んだけど主人公の冒険家が現地の美女たちに発情しまくって何か色々とやらかすなかなか男の本能に忠実なロックな作品だった」
もうすぐBSで選り抜きのゴジラ映画が放送されるから初代だけ録画して見ておこうかな。

色々あって、昌鹿野編集部がベルギー旅行の下準備と称して飲食していたベルギー料理店へ、再び。ガレットのランチが女性客の人気メニューのようで、スープランチだけ日替わりではなく週替わり。サイドメニューは平日だと種類を絞って用意してあるようなので、そちらを楽しむなら土日か夜に。金魚や薔薇専門店やフーターズを眺めたり。

「東北呪禁道士や翡翠の魔身変や異相界の凶獣や月王や友井町バスターズや杖術師夢幻帳まで電子書籍化か！
誰か、これがきっかけで新作の企画が進んだりしないかなあ。」