「男の子(5歳)が女の子たちに「ドッヂボール しよ!ぼくが ボール」と言い出したので「(何だそれ)」と思いつつ見ていたら、投げられた男の子が相手チームへ走っていき、女の子にキャッチされて(抱きつかれて)、また投げられてキャッチされてという夢のようなゲームだった。天才すぎる。」

「イタリア・ポンペイに行った時、古代の売春宿を見たんだけど、店先にいろいろな体位の絵が掲示され、プレイ内容が選べるようになってたり、宿までの道しるべがチンコ型の矢印だったりして、古代人超楽しそうって思いました。」

「エロに多いことだが、1万人が思いつくようなネタも、細かいヂティールにまで落とし込んで考えるひととなると1000人になり、漫画にしようと考えるひとは100人くらいになる。んで、実際描いちゃうひとは10人に満たないので、こののアイデアありきたりだと思わず描いた方が徳なのだ。」

「だれだったか、奴隷を「0.2馬力の、精密コンピューターつき高級汎用機械」と考えると理解しやすい」と言った人がいまして、」

「頭のよさって二種類あるよな。
考えられる人と覚えられる人。」

もう少しある分は後日へ。

サッカーのワールドカップ、ブラジル大会準決勝、ドイツ対ブラジルは事実上の決勝戦と思っていたところが予想外の大差でドイツの圧勝。スーパースターを怪我で欠いたブラジルよりもハイレベルが充実したドイツが勝った、のかな。ブラジルのロマンはここまで、後は3位決定戦に持ち越された。

月刊少女野崎くん』、新番組。アニメ化の前から、たまにガンガンONLINEの連載をふの付く某所で見掛けていたのは、作者が「花とゆめ」でデビューしていたから……というのは穿ち過ぎ、か。日常系アニメに分類されるのかな、今期は他のどのアニメがどの方向へすっ飛んでいったとしても、このアニメがあれば安心できる気がする。嬉しくなる安定感。

ふの付く某所より。
「♪消える飛行機雲ー 僕たちは歳喰ったー」
えーと、発売日が2000年9月8日(PC18禁)、と。そりゃあねえ。今となっては昔の話だが、というレベル。

「絵描きの皆がこのタイミングでホメてくれって言い出してるのはだな、夏コミの〆切が近づいてるこの状況で一気に原稿やっつける勇気とパワーが欲しいからなんだよ
だからお気に入りの絵描きをとにかく片っ端から応援しまくって新刊出させよう
いつもの5倍増しでホメよう」