「お局様が年下彼氏とのラブラブエピソードとして「朝、髪をとかしてくれる」「ご飯の一口目は基本アーンしてもらう」「鼻をかむ時ティッシュをそっと鼻にもってきてくれる」とかノロケるんだけどそれらの行動の介護っぽさが気になって嫉妬できない」

岡田斗司夫さんが言う「非モテリア充はすでに上位概念になった。だからモテる非モテ、充実してないリア充は普通にいる」という話に膝を叩きまくる。リア充とは「この世の楽しいものは自分のために用意されている、と屈託なく思える人」とのこと。」

「ちなみに概念としての「非モテ」とは、「そういうもの(この世の楽しいもの)に参加するためには、なんらかの資格や許可が必要だと考える人」と。」

「店の人間に向かって横柄な振る舞いをする客、その店員が「今日誰でもいいから一人殺して自分も死のう」と思ってポケットに短刀を入れたままきわめてギリギリの状態で接客してたらどうしようとか考えないのかな」

もう少しある分は後日へ。

およそ1ヶ月の前倒しで桃のタルトを無糖さんへ、ドイツのビール2缶と交換。缶の底には来月までという賞味期限シールが貼られていたので、果たして名古屋へ間に合うかどうか……早めに飲んでしまう方が功徳というものかも。

某所より。
「「腐女子は逆ハー願望あるから、イケメンを単体ではなく複数集める」という意見を見かけましたが、腐女子は「守護霊になって推しCPを見守りたい」とは言えども、決して「推しCPの間に割り込みたい」とは言いませんよ。それは、ここは自然が綺麗だからゴルフ場にしようの発想です」
欲望の濃い人は欲望の薄い人の考えを理解できない、みたいな書き方を田中芳樹がどこかでしていたような覚えがうっすらと。いやまあ、どこが濃いか薄いかはともかく。ラーメンにはとにかく胡椒ふってニンニク入れなきゃヤダヤダヤダみたいな嗜好の問題とか。

植木鉢に生えていてプランターに移植したトマト、どうやらミニトマトだったらしく実が育ってきた。こちらも2本仕立てで育ててみよう。

「絵は好きじゃなかったんだけど
絵の具のことを ずっと調べていて
 
ふと 僕でも出来る 絵を書いてみようとおもって 亀スピードで 絵の勉強を始めた。
 
決して 絵が好きとはいえないけど
 
絵から初めて 絵の具を好きになる子もいれば
絵の具が好きで 絵を描く子もいても おかしくない。」