「バイト先でアラフォー男性社員が「オレいくつに見える?」と聞いてくるね。「年相応だよ!」と語気を荒げて即答するといいよ。特に女子は「30歳ぐらいですか」とかやさしさを見せると、相手は勘違いして恋愛対象として見てくるよ。そのやさしさが妖怪を生み出し、田畑は荒れ、この世を魔界にするよ。」

「今の宗教の問題は「社会の外側に零れ落ちた者の受け皿になってない/なれない」ってのがあってなぁ…。」

「「ラブプラス」をプレイして、クリアした嫁さんが
「何より衝撃的だったのは、あんなにありえないぐらいの恥ずかしがり屋で、何も自分で決めることの出来ない、現実には存在しない女性像が、男性受けがよいという事実に気づいたことである。何度でも言う、あんな女はいない。」」

「何かを楽しんでる人達にケチをつけて「世相をズバッと斬る切れ者」みたいに自分を見せる手法。うかつに刀を抜く前に「そこに愛はあるのかい?」と自問したい。」

カフカの『変身』って、ぎっくり腰の体験談を隠喩として書いたものかもしれない、と思いました。」

もう少しある分は後日へ。

ワールドカップが終わって間もなく大相撲では大砂嵐が横綱2人を負かして金星を上げ、もう少ししたら今度は高校野球で甲子園、と。それはさておき、サーカスの件でKから連絡が来ないので、月末の券はお流れになる可能性が高まった。

朝から駅前に親子が集合とか、公園に車が乗り付けて櫓の準備とか、梅雨明けも定かでないのに夏休みの気配だけはひしひしと押し寄せて。

アルドノア・ゼロ』を2話を見てると、地球側の装備が貧弱すぎて蹂躙され放題……と見せかけて、考察好きの人達が宇宙人(?)側のシステムの穴の描写を探し出していたりと、絶望的な撤退戦にはならないような雲行きなのかな? 地球側の主人公っぽい存在は、今回も心拍数の変化の乏しそうなキャラだった。んー、ムリョウっぽいとかキリコっぽいなら、それはそれで良いのかもなあ。

づし系の某所より、『ドカベン』のハエが止まる超スローボールが読み方としては初体験だったかも。あるいは、もしかしたら学研のひみつシリーズのどこかでその名を見掛けたかも。不知火。

皮膚科で処方された飲み薬、朝の分は終わり。夕食後の方は残り5日分。

「中学生の時に数学の教員に言われた「5億円以下の犯罪には手を出すな」という教えだけは守っていこうと思う」