「死の概念を理解できないロボがなんか悲しいねみたいな風潮あるけど
死の概念を理解したロボはロボで
「もっと死を…もっと死を見タイ…!」
みたいになって夜な夜な殺人とか繰り返しそうで怖いやろ!!」

「そういえば師匠のそのまた師匠に当たる方が、接心中になかなか見性者が現れないことにしびれを切らし「お前がボンクラだからだ!」と、何と禅堂の聖僧像を警策で引っ叩いたと聞いて、こういう話はなかなかシャバじゃ聞けんと思いましたよ。」

「若い世代に金を回さなかったツケはそのうち大きく出てくる。「金がない」の一言でいろんな経験をパスしてしまい、「安いモノでいい」ということで感性や感覚の洗練をしなかった世代は、その後もずーっと趣味や消費の高度化をすることはないだろう。そのとき、趣味や文化にかかわる産業は消滅する。」

「読み物の表記も昨今の清涼飲料水みたいに、ライトノベル(純文学仕立て)とか、ミステリ(図表入り5%)とか、自伝(ゴーストライターでない)みたいにすると、購買意欲があがりそうだな。」

もう少しある分は後日へ。

NTTのADSLモデムをコンビニで発送。着払いのシールを貼るのに気を取られて、数量の記載等をうっかり失念していた。何年使っていたかな? ネットの不通が生じた折り、原因かどうかよく分からないままルーターごと買い替えて、結果的にネットが通じたから良かったけど、それまで結構長い間お世話になりました。

BSで上旬に放送された初代『ゴジラ』、このままではHDDの片隅に追いやられてしまうので、是非とも夏のうちに見よう……と覚書。

某所より。
「ヒモを飼う女が逃げられるのは育てるからだよね。育てないでカゴの中に閉じ込めておけば逃げられないのにね。だけど女はカゴの中の弱い男なんて嫌いだから育てて逃げられちゃうんだよね。悲しいね。」
池田理代子の『女帝エカテリーナ』って半分くらいはそんな感じだったかなあ、うろ覚え。
対になるように「男は逃げ出さないようにしっかり監禁」とあって、時事ネタ。趣味とか習性とか習慣としての収集癖は節度を守って程々に。

「>原産地では喰われるだけの奴が天敵のいない場所だと無敵モードって異世界召喚者みたいだな
西洋タンポポとワカメと錦鯉はチートオリ主
なおチートが過ぎると殺してからじゃないと持ち出し不可になる
例:ウチダザリガニ