「正直、アニメやドラマの釘バットはよく出来すぎている。本物の釘バットは大体野球部からパクったミズノだし、釘を打つと縦にヒビが入るから5〜6発本気で振り回すと欠損する。」

「ネットで嘘を嘘と見抜くのって、「その○○は一昨年流行ったデマ」みたいなバッドノウハウとしか言いようのないナレッジを幾つ知ってるかの勝負になって、それって知らないと騙されるが知ってても自慢できるようなものでもなく」

「今のラノベに流行がなくて、売れなくて、売れてるのも何故売れてるのかわからないって、市場の8割がひとつの出版グループで飽和してる寡占業界なんだから仕方ないだろ」

「『子供の科学』の中にあった言葉。
「夜は昼とは別の場所にある。本当は夜というのは時間ではなく場所だ。私たちは毎日、地球という星に乗って昼という場所からぐるりと移動して、夜という場所へ行く」 という言葉に感動している。
これは時間と空間の本質を捉えた、実はとてもすごい言葉だ」

「横溝は怨念祭り
乱歩は変態フェスティバル」

もう少しある分は後日へ。

昨日は桃のタルトを買いに行ったら店が休みで、今日に出直したら今度はパン屋が休みだった。なるほど、「アンバランスが取れている」。

ふの付く某所より、実写映画版『僕は友達が少ない』に寄せて。
「3次元俳優に抵抗ないからただ一点を除いて個人的には有りだ
ひぐらしでもそうだったけどロリ俳優用意出来ないからって
小柄な俳優にやらせるのやめてくれ
無理がある」
「>出来はどうだったんだ?ちゃんと映画としてまとまった脚本なのか?
アニメでもギリギリな表現を実写でやると「うわぁ…」ってなるしロリ組の再現度の低さがちょっと
映画としては人物描写に不満があるけどなんとかまとめた感じ
星奈が金髪じゃないのは小鷹と無意味に被るしまぁしょうがないかって」
アニメの大作映画でも、子役の声が独特な声優に割り振られていると、あれあれれって首を傾げてしまうケースもしばしば。好みの問題は難しい。

「フジ隊員がお茶くみのお姉ちゃんどまりだったから
アンヌはダンとメロドラマする看護婦になった
丘隊員は男に混ざって重火器持ち運ぶし仕事の格差に怒る女になって
南隊員でついにウルトラマンに変身した
森山隊員でお茶くみに戻った
それから死んだりサイボーグになったりして
ついにイルマ隊長が生まれた」