「ひっくり返すと、CRPG冒険者というのは「睡眠も食事も繁殖も不要で、人類の能力をはるかに超えて成長し、老いることも死ぬこともない、クリエーター(神)が提示したクエストに挑み続ける怪物」であり、そこに生活はない。生活があってしまうと、おれのようなプレイヤはそれに溺れる。」

「DVDバブルのときに「これで作家性でアニメ売れるかも!?」と淡い期待を抱いた関係者はいたんだけど、結局「キャラ萌えオタが一番金払いがイイ」ってことが判明したので、キャラ萌えに最適化した企画が氾濫した、みたいな話。」

「物語というのは、消費しきるものだけど、キャラクターというのは死んでも死なないんですよね。」

「今までいろんな人見てきましたけど、「ありのままの私を受け入れて欲しいの」と他人に要求するタイプは、自分自身が「ありのままの自分」を受け入れてない印象ですね。」

「攻撃力の高い評価者に怯えて、防御力ばかりを鍛える創作者みたいなの、不幸な感じがする。例外はあるけど。」

もう少しある分は後日へ。

移動交番を横目に、リオサントのミックスピクルスを買いに出掛けてみたものの、キュウリやオリーブのピクルスばかりでミックスピクルスは見当たらなかった。残念、前回は雪が積もっていた頃だったので、時間が経ち過ぎていたのかもしれない。ついでに、夕方辺りから軽い頭痛と吐き気と倦怠感、暑気あたりにでもなったかな。早めに就寝。

某所より。
「部屋が綺麗な人は、ここに閉まったから、あの道具はここにある、という探しかたをするんだけど、汚い人は、俺ならこの辺にあの道具を置きたがる、という過去の自分との心理戦をやる」
パソコンの良い所は、文書なら文字列検索でどうにかなる場合が多いし、ファイルも名前とかフォルダからどうにかなる場合も……うろ覚えのローカル保存CGを探すのが厄介だった時期もあったかな? あの年でも無い、この年が怪しい……とか。そう言えば、以前はGoogle Desktopなんてものをインストールしていた期間もあった覚えが……最初の全登録にかかる長時間さえクリアすればそれなりに便利だったような……。

「被災地では、今でも、支援を断る役を担っている人がいるということを忘れないでください。
「支援してください」と頭を下げるよりも、「その支援はお断りします」と頭を下げることの方が、どれだけ嫌な役割なのか、考えてみてください。」