「都合のいい時だけ、世間は「教育者」などと言うけれど、ホントに教育者と敬意を払って接している人たちがいかほどいるのだろうか。」

「>日常アニメ
癒されたいのではなく慰められたいのではないか」

「風邪をひいた時は思い出の品を捨てると早く治るという慣習が父の生まれた地方にはあった。」

「女性が輝く日本とかいうキャッチフレーズ全然嬉しくない 輝かなくていいし日の当たらない涼しいところで創作したり曲作ったりして生きていきたい」

「元気は出るまで出すな」

「「女って飛影とかリヴァイとかチビで目付きの悪いキャラ好きだよな」って意見を見て「男だって長門とか綾波とか感情も幸も薄そうなの好きじゃんか」と心の中でボヤき「待てよ、これは『欠けた器に趣がある』的な非常に日本人らしい嗜好なのではないか」と思い至った。」

「学生時代に友人が「飲んだくれの釣り紳士が釣りショタへの愛に目覚めて更生し、合法的に家族になる話」と解釈していた記憶が。 /地雷魚さんが訴える『釣りキチ三平』のホモホモしさ」

もう少しある分は後日へ。

何年かぶりにアイスまんじゅうを食べる。前回は、『もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら』のアニメが終わって、アイスまんじゅうもしドラのイラストが乗っていて、特売価格の時だったかな。

『東京喰種トーキョーグール』、第5話のシスコン描写を見ていて、今ではすっかり『とある飛空士』シリーズの作者となった感のある犬村小六の『レヴィアタンの恋人』を思い出した。4巻まで出ていたかな、もう続きは書かないのかな。ポケットに薬が無いよ。

ユニクロに行って、コリマ・キズス先生の声を聞きながら、夏向けのアイテムを幾つか購入。ヨレヨレになってしまったドライツータックパンツを新調して、明後日のためにエアリズムクルーネックを。エアリズムクルーネックは1着あるけれど、明日に新橋を出歩く時に使ってしまおう。ドライツータックパンツは15分と掛からずに裾上げ完了が有難い。

Windows8のノートパソコン、Firefoxを31にアップデートしてみる。これといった不都合は生じなかった。

「何回も書いてるが、アメリカでは二番館が充実していて、潰れたシネコンを二番館としてオープンして、入場料は1ドル、子供は50セントという安さ。これ30年前から変わっていない。」