「厄年突入だから、同級生たちが「某古刹に10万払って厄払いした」だの「70万払ったら○○神社で御神楽までついた」だのいってるが、お前らそんな金使うなら、腫瘍マーカーテスト受けてこい。生き残るために。」

「勝敗を決するのは 高いテンション、自分への信頼、 分が悪い時に踏みとどまる根性」

「中学の時、和英辞典にrabbitはうさぎ、bunnyにはうさぎちゃんって書いてあって興奮した」

「好きにしろと言われて好きにして、文句を言われなかった試しは無い」

「休日なにしてるか聞いてこない人好感持てる」

「佐村河内氏とか野々村議員とか、あんなにも面白い物が無料で出回っているこの2014年、我々全クリエイターはもっと気を引き締めてかからないとやばい。」

「≫今だに町にあるちょっと寂れたミシン屋さんがどうやって採算を取っているのかが不思議で仕方がない
>毎年100台ぐらい学校に納入するからその日以外店閉めてても平気
あと縫製工場に納入とメンテ」

「20年代のヨーロッパ映画は今見ても面白いものが多い」

「バカの振りをして皆のSAN値を下げることで主張を通して来たタイプ」

もう少しある分は後日へ。

ちらほらと浴衣姿など見掛けながら、以前にも立ち寄ったベルギー料理店へ行ってみると、本日貸し切りだそうで、そこまではネットでも見抜けなかった。やれやれ。で、銀座方面を歩いてみたものの寿司屋や中華料理店には今ひとつ食指が動かず(コンディションはパスタとかムール貝に調整されていた)、確か以前に地下のコンクリート打ちっ放しの店へ行った事があったような……と駅の周辺を探してみたものの、それらしき店は見当たらない(後で、漠然とした狭い階段の記憶から単語で検索してみたら、新橋ではなく神田の店だった)。夏日の太陽に負けそうになったので、目に付いた適当なイタリアンの店に避難、ガムシロップたっぷりのアイスカフェラテが胃袋と脳髄に染み渡る。お陰で、秋葉原駅のミルクスタンドでコーヒー牛乳を飲もうかという薄ぼんやりとした願望が消え去ってしまった。新装開店したコンビニの胡蝶蘭を見ながらペットボトルのお茶を飲んで、心を落ち着けて撤収。

「1000円借りたら300円でいいのですぐに返すと、貸した側は残りもすぐ返してもらえると思ってくれる。同様に、第1章でいいので入稿すると、DTPの人は残りもすぐだと思って催促の力が弱まる。これ処世術。」