「>この話はこの脚本家が描いてる!
>って分かるもんなの?
特撮で今日なんか変だな思ったら大抵浦沢義雄

「>脚本の世界よく知らないけど
>アニメのに関しては13話でまとめないといけなくなったから遊び部分作れないんだろうなーって感じはあるなー
>アニメ化の敷居が低くなったのは嬉しいけどハマる頃には最終回じゃのめりこみにくい
それは制作側もわかってて
だんだん2クールとか分割も増え始めてきた」

キヨスク文庫はおっさんが女子大生とエロいことして仕事で大活躍って展開しかない
……島耕作か」

「自分が正義だと思って高揚している人に「それは正義ではないのでは」というのがもっとも嫌われる。時代と文脈によっては殺される。」

「清楚な顔立ちで程よく可愛い系のコーディネーションに身を包んだ女性が己の可愛さに気づいていないとでも思うのかバカめ!」

「>スラングルは歌詞も演奏も何もかも異次元過ぎる
あれギターひいてる映像見たけど気がクルットルとしか」

「好きな仮想敵を組み合わせて、君だけの最強の義憤をつくろう!」

もう少しある分は後日へ。

昨日は久しぶりに中山競馬場の前から14号というルートを通ったので、ぢゃぱんの椎間板ヘルニア時代のエピソードを思い出した。目の前のコンビニまで往復に半時間だったか、1時間だったか? 気になってメールしたところ、現在は特に異常もなく快調らしい。誠に結構。

そう言えば、昨日はピクルスのつけ汁は2度目まで使い回せるという話題で盛り上がっていた。3度目に使い回すには薄すぎる。そして、ジャムの大瓶くらいのサイズならスティックシュガー1袋の砂糖の分量が丁度良いとか。

生天目仁美がブログで結婚発表だそうで慶事めでたい。珍しくイベントで直接見掛けた声優なので印象深い。お幸せに。あの時は伊藤静植田佳奈も一緒だったな、四谷区民ホールの『真月譚 月姫』上映会。試みに検索してみると……2003年の秋だから10年以上前か。

デジカメはカナダへ旅立った。日本のコンビニに置いてある紙パックの「鬼殺し」のような、輸送が簡単な安酒を期待しよう。夏場でも氷河の観光にはダウンジャケット持参なのか。

「将軍「 一休よ、屏風絵の虎が夜な夜な屏風を抜け出して暴れるので退治してくれまいか」 一休「将軍様、一度虎を消して美少女を描いてみてはいかがでしょうか」 将軍「!? 絵師じゃ、絵師を呼べ!」」