「大人は正直に、「お前の『感情』に価値を見出してくれるのは、親・兄弟・恋人くらいまでよ」と子供に伝えるべきだと思う。泣こうが笑おうが、他人の感情に価値を感じてくれるのは身近な人だけで、赤の他人には何の意味もない。だから、感想文は、自身の感情を言語化する勉強以上の価値はないのだと。」

「姉が妊娠してるので
母がたまごクラブ、妹がひよこクラブ買うとか言い出した!
俺残されたのペンギンクラブしか無い!詰んだ!!」

「中学校の先生が「最近の若い人は感動した時に写メを取りますね。どんどん取りなさい、その時の気持を覚えておきましょう。それは、昔の人が俳句や和歌を読んだのと同じ理由なんですよ。あなた達の感性と同じなんですよ」とおっしゃっていたこと、思い出しました。」

「いっけないもうこんな時代!」

「あなたの掛けている色眼鏡の模様にまで責任は持てません」

「チャイカは実は内容がおっさん向けだからなぁ。ロードス島戦記みたいなアニメもう一度みたいなって人向け。」

「生産性の低さとはズバリ「決めないこと」が原因」

もう少しある分は後日へ。

ソノラマ文庫の古めの本を適当に検索してみると、どうやら背表紙がピンクの本もあったらしい。見たこと無いなあ。内容も、まあ、ちょっとピンクがかったものだったらしい。

某所より。
「まさか現代で重症の脚気なんて無いよなあ、と多寡をくくってた時期が私にも有りましたよ……

心不全+全身がバンバンに浮腫んで人相が変わって本人確認できない 人が搬送されて来るまでは。
「塩+炭水化物」だけで一夏過ごす、は絶対やめてくださいね」
昔、「OUT」の耐乏生活を晒した投稿で、アクエリアスだけで一週間とかいうのを見て人体の不思議を思ったけれど、度を越した偏食を続けるのは怖い。入院費用よりも先に食費の捻出を。

カナダからメール。デジカメの使用説明を求められたので、パソコン内の画像のExif情報を覗いて、機種名で検索をかけて、説明書のpdfファイルを覗いて、それらしく返信しておく。

「中学〜院の途中まで10年以上女子校だったので、男子と勉強するってどんな感じかな、「消しゴム貸して〜ウフフ」から始まる淡い恋もあるのかな、と思ってたけど、院で初めて机を並べた男子が拾ってきたカマキリの卵を抱えて「これは僕のですからあげません」と言ってきた時は共学ってすげえ、と思った」