アリエッティ、以前うとまるさんが『地方出のバンギャが上京したものの最後に田舎に帰って親の勧めた相手とお見合いするような話』と言ってたのが忘れがたい。」

「あの有名な警句で言うなら、「警察が最初アーティストを攻撃したとき」では断じてないのよ。「警察が最初エロゲを攻撃した」のがもう終わってて、そのときアート界隈やフェミニストは「私はエロゲ愛好家ではないので黙っていたというか一緒にされないために攻撃しました」なのよ」

「『YAWARA!!』の中で富士子さんが抜群に面白いのって、ヒロインじゃないから勝つか負けるか全くわからないし、勝っても負けても納得いくところ。さやかお嬢様との対決は本当に名勝負。こういう揺らぎがあってどちらもありえる演出は大好きです。『寄生獣』のシンイチの最後の決断とか。」

「「私たち」とか「俺ら」とか勝手に代表してくれちゃう人を信じてはいけない。」

もう少しある分は後日へ。

カナダの宿からの土産物だったコーヒーのパックが美味しくて馬鹿にならない。日本でも旅館やホテルの部屋にあるお茶がティーパックタイプになっている場合があるけれど、あのサイズをドアノブ先端の丸くらいに大きくして表面をメッシュ加工にしたような、そんな代物。コーヒーサーバーにペーパーフィルター抜きでセットしてお湯を落とすと、ほんの少しだけ粉っぽいかな、酸味が無くて苦味は程良い、美味しいコーヒーの出来上がり。問題は、1杯用がそろそろ尽きて、4杯用の大型サイズだけが残っている事。

Windows7のデスクトップ、Sleipnirは4.3.4.4000で起動する度に更新チェックが掛かる。以下、某板より。
「C:\WINDOWS\system32\drivers\etc
にhostsファイルあるからそれに
127.0.0.1 update.fenrir.co.jp
を加えればチェックしなくなる」
えーと、「ファイル名を指定して実行」でメモ帳を「管理者として実行」、hostsファイルを(念のためにバックアップ取ってから)コピー&ペーストして一行付け足してから差し戻し、保存。PC再起動でSleipnirの更新チェックは発生しなくなったようだけど、このバージョンはBlinkダメよーって3回ウィンドウを消さないと黙らないメッセージは残ったままだった。やれやれ。4.3.8 test1だったら問題が全て綺麗に片付いてくれるのだろうか。

「結局人って〜みたいなのは実は他人の限界ではなくて自分の限界について話している」