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「賭け事はやりませんが、ポーカーの格言
「周りにカモが見つからないとき、カモはアナタだ」
って言葉は噛みしめてます。また、この言葉を発展させると
「無料で何かが手に入る場合、商品はアナタだ」
となります。」
「言葉は娼婦を演じ、瞳は少女を演じ、心は女を演じる by PARCO」
「>ROだと同時に2キャラ操るくらいは当然だったよね…
俺の知り合いに両手両足にツールとゲーミングマウスを合わせて六−七キャラを同時操作する奴が居てギルドじゃアシュラマンさんって呼ばれてた」
「ご存知でしょうか、西陣織の帯はフロッピーがないと織れないのです!!(手織りは別、でも市場のほとんどがフロッピーものだと思う)」
「なんと帯一本を折るのにフロッピー5枚分のデータが必要なのです。諸々の都合でいまだにフロッピーが現役の世界です。」
もう少しある分は後日へ。
『超人ロック』のイメージアルバムが気になったので、試みに検索してみると……「コズミック・ゲーム」までだなあ、「光の剣」からは手を出していない。何故だろう? 「光の剣」で橋本潮が歌っている「私は帰りたい I wanna go back home−さすらいのニア−」に聞き覚えがあるのは、ENDさんがCDでも持っていたかな? 「ロック組曲 超人ロック」が一番記憶に残っていて、「WE NEED YOU」のお陰で「The Zu-Zu-ZZZuperman-just smiles.」と笑顔のイメージが。他では、「THE INVASION」や、「超人ロック〜コズミック・ゲーム〜」の「エスパー・ファイティング2」かな。それにしても今にしてみると参加スタッフが豪華。当時はまるで気付かなかった。物を知らなかった。We need you,We need you Locke
某所より。
「15年ぐらい前はオタク文化の最先端がエロゲにあったんだよな。今の若い人に言っても信じられ無さそうだけど」
更に15年後には「最先端が初音ミクにあったんだよな」とか「ニコニコ動画にあったんだよな」とか言われてるのだろうか。何度も繰り返すけれど、『ポートタウン・ブルース』の「末期もあれば、最盛期もある。きっと初期もあっただろう。それがそんなに不思議なことか」を思い出す。
「アートというものは如何にクオリティの高いモノをつくろうが、万人が快感を感じる事は無い。ただ「90%は…」の残りの「10%」は必ず存在する。そしてその「10%」に当たれば一生忘れない。」
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