「実家が書店だったので店頭窃盗犯に対してかける情けはありません。

あ、一度だけかけたな。中学生がレモンピープルを盗もうとしてジャージに入れたのを捕まえたので親を呼んだ時に、件の泥棒中学生が泣きながら「普通の本を盗んだことにしてくれ」というのを呑んでやったんだっけ。武士の情けじゃ」

「>打つ瞬間バットに一番インパクトかかるとき目は打線ではなくてちゃんとバットにボールが当たるのを見ろって言われた
>それだけ意識しただけで全然打てるようになってびっくりした
>化けたよ
バッティングの基本だね
打てるようになると俄然楽しくなるよね」

「昔、娘が小学校の夏休みの宿題をやっていないというので、家の近くの音を条件を変えてDATに録音し、それを馴染みの業者に解析させてもらった。そこで、ドップラーノイズからサイレンを鳴らしているこの救急車は時速何キロで走っているか、等を分析した宿題を書かせて提出させた。
先生のコメントがクラスで唯一無かった。」

「関東に住んでるオタクは自分が前世で徳を積んだ事を誇りにして生きて頂きたい」

もう少しある分は後日へ。

雨戸が開かないなら遮光カーテンを買えばいいじゃないという思考誘導があってニトリで買い物。椅子も買いたい、座ってみただけで見送り。背面メッシュ座面メッシュは涼しそうだけど耐久性が心配。ヘッドレストも欲しいけれど長時間使用時の相性までは店では試せない。

ふの付く某所より。
「>古炉奈で働いてたおばさんたち
>今頃どうしてんだろ
あのクラッシックな衣装はある意味メイド喫茶みたいだった」
秋葉原の食事事情が改善された時期っていつ頃だろう? 地下の「雁川」で中華か、駅横のディスコミュニケーションを求められるようなラーメン屋か、「サンボ」で牛丼か、そんな時期もあった気がする。主にLIが活動的だった頃か。じゃんがらラーメンは縁遠かったな、行列のイメージが強くて。

あさのあつこの『バッテリー』は、NHK-FMのオーディオドラマ「青春アドベンチャー」で飛び飛びに聞いた程度。しかしながら、今朝のNHKラジオの「ラジオ文芸館」で「東藤倉商店街 」を聞いて、なんだかもう満足してしまったから、『バッテリー』は読まなくてもいいかな。おかしな理屈だけど。

「「人から利用される人は、人から認められたと錯覚します。」テレフォン人生相談の今日の一言怖いなぁ。」