「なろうのてんぷれは読者の読みたい欲求とか
作者の同一化欲求とかいうのよりも
「コピーできる」「見本に出来る」が重要なんだよ
「なんか書きたい欲求はあるけどお話を作れない作者」が
その展開をパクッて自作キャラや世界観アイデアを一個入れれば
連載開始できるってのが大きい」

「ほかの人がなにを快適とし、なにを不快とするのかはよく観察しとけ。
 そうしたすべてを包括したうえでの「効率のよさ」ということを考えろ。別に本とか読まなくてもいい。考えればわかる。死ぬほど考えれ。」

「「勇気が出なくてなかなか着手できないこと」に着手する手順 ・まずは「そのことについて考える」枠を1時間確保する ・ストップウォッチを押す。とにかくスタートすることが重要 ・段取りを考える ・わずかな勇気でもできる作業を考える ・それを実行する ・次の枠をスケジュール帳に記入する」

「有名な質問である「アタシと仕事どっちが大切なの?」に対し、「お前は無職の俺でも愛してくれるというのか」と答えた人がいると聞き、上手いこと言うなあと思いました。」

もう少しある分は後日へ。

観光案内には早過ぎる朝方、殉職碑の前に制服警官数名とその3倍くらいのスーツ姿が。後で立ち寄ってみたけれど今日の事件ではなかった。

図書館に寄って、相変わらず本棚に並んでいないままの『ぼくと、ぼくらの夏』をパラパラと。ハンバーガーは2個だった。樋口有介のデビュー作、手元に置いてあるつもりでいたのに、どうして無いのだろう。最初に読んだのは『彼女はたぶん魔法を使う』だけど、読み返した回数は、おそらく2番目に手に取った『ぼくと、ぼくらの夏』の方が多い筈。3番目はどれだろう、『風少女』かな? 映像化された『ぼくと、ぼくらの夏』をレンタル店で借りたのは、もう何年前になるか忘れてしまった。映画版の方だろうか、テレビドラマの方がレンタル店に置かれたとは思えないので。

「(アジョシ)
ウォンビンが男前な上にムキムキで俺TUEEEEなんだけど、普段は髪の毛をボサボサにして一見貧弱なナヨナヨ根暗キモメン。
ところが女の子が誘拐され助け出すとなると、髪の毛をジョキジョキ切ってイケメンモードに変身。
短髪、イケメン、ムキムキの上半身。
いわゆる男目線だと眼鏡女子の
「眼鏡を外したらこんなにカワイイだなんて!?」
的な変身を見せる。
女子の心を(きっと)わしづかみ。」