「今月の快楽天ビーストの読者投稿の三峯徹さんのコメントが
「誰の前でも脱ぐわけじゃないんだからね」

って書いてあってスタッフコメントが

「騙されるか!何十もの雑誌で脱いでるのを知ってるぞ!」

って書かれているのに笑いをこらえられなかった」

「冷静に考えたら、水戸黄門が行く先々で汚職が行われているということは国の治安がかなり悪化しているわけだし、水戸黄門はもっと高いレベルのテコ入れをすべきだが、それをやらずに現場レベルのバトルで対応するの、いかにも日本のダメな管理職という感じがする」

「何も予定がない日は新宿や池袋で朝から晩まで寄席にいてもいいんだ
丸一日いても料金は変わらないし落語めっちゃ楽しい
おっと上野は入れ替え制だから行っちゃダメだぞ」

「他者のルールを破れないことを「呪い」といいます。」

もう少しある分は後日へ。

ふの付く某所より、『サイコアーマー ゴーバリアン』に寄せて。
「>マジンガーっぽくしてくれとのオーダーだったと聞いた
ダイナミックプロから出したロボの顔は、マジンガーとは似ても似つかないものだった
で、作品が完成して放送間際になってヂアナミックプロに渡されたものは
なぜかマジンガー顔になっていた
スポンサーが勝手に差し替えたそうだ
で、ダイナミック側が何か言ったかどうかはわからないが
結局そのまま放送された
当時から聞かれる噂話の内容はこんな感じ
本当のところはわからんが、放送直前にならなきゃダイナミックプロ
知ることがなかったってのがうそ臭いが、それでもスポンサーのごり押しというのは
真実味がある話ではあるね」
試みに検索してみると、『マジンガーZ』の放送が「1972年(昭和47年)12月3日から1974年(昭和49年)9月1日」、『サイコアーマー ゴーバリアン』は「1983年7月6日から同年12月28日」。10年後にも夢を見たくなるほど『マジンガーZ』の影響は大きかったのかなと首を傾げてみたものの、『新世紀エヴァンゲリオン』の本放送は1995年なのに2014年でもまだ映画の続きがやいのやいの言われてるのだから、そこまで不思議でもないか。

「今のアニメは1クールや分割2クールが主だから
精緻な打ち込み音楽のようだけど
昔のアニメはジャズのセッションみたいなもんで
スタッフが作品を理解してノリが良くなってきてから面白くなる作品が多い
そしてそれには半年近い時間がかかる」