「・人は最初に好きになった部分を嫌いになりやすいのだそう。
「明るい」は「うるさい」に
「社交的」は「浮気性」に
「おおらか」は「いい加減」に
「家庭的」は「地味」に
「センシティブ」は「心配性・束縛」に
感じ方が変わっていくのだそう。へえー。」

「>大久保瑠美に水着になって欲しい
>胸元を強調する水着で
その嗜好は人類にはまだ早すぎる・・・・・・」

「学生の頃は「空から美少女降ってきて一緒に暮らせないかなぁ」っと気楽に妄想を楽しめたが、今は「食費が一人分増えるのかぁ」とか「この子保険証持ってるのかしら」とか「この場合は住民税はどうなるんだろ?」みたいなのが頭をよぎって、純粋に妄想を楽しめないので、年はやっぱ取るもんじゃないな。」

エヴァンゲリオンについては、昔初見の時に持った「風呂敷を広げられるだけ広げて最終的に火をつけた作品」という印象が強烈すぎてトラウマみたくなってる人、私以外にもたくさんいる気がしています。」

「離れても君と同じ月を見てるから云々とか正直もういい。貴方が隣に居ないなら月なんてどうだっていいんだよ」

もう少しある分は後日へ。

臼井方面で白い花の蕎麦畑を目撃。来週には雨で散ってしまうだろうか。蕎麦が花盛りだったせいか、新蕎麦よりも蜂蜜を連想してしまった。

某所より。
「ぼくらの世代ではノーマン・メイラーというのは
輝かしい名前だ。
「プレーボーイ」の日本語版が創刊された。
金髪のプレイメートとともに
華やかに誌面を飾ったのは
ジョン・アップダイクの小説だったり、
ノーマン・メイラールポルタージュだったりした。」
マイク・ロイコやボブ・グリーンのコラムって日本の何処かの雑誌に連載されていたのだろうか? 試みに検索してみると……マイク・ロイコの『男のコラム』って2巻が出ていたのか、知らなかった! ボブ・グリーンはご存命でしたか。マイク・ロイコは今は無き東千葉駅前の古本屋のイメージ、乱丁。一方、ボブ・グリーンは図書館のイメージが。

少しずつ腹痛が治ってきてると思いきや、夜更けに戻してスッキリ。まだまだ油断ならない。珈琲がまずかったのか、食べつけないカカオ70%のチョコレートがまずかったのか、それともそれととも。起き抜けはうつ伏せの体勢になった方が腹痛(もっと絞って胃痛かもしれない)を軽減できる。

ラノベは挿し文とはよく言ったものだ」