「「歯が綺麗な男は健康だし、お金かけて歯治して綺麗にしてるとしたらそれなりの財力があるから、選ぶなら歯の綺麗な男よ」って友達のオカマが言ってたのがすごいインパクトだった」

「「君たちは他に説明が思いつかないと言う理由だけで、簡単に間違った結論に飛びついてしまう」って言葉が、ガダラ豚に書いてあったけど、昔読んだときより沁みるな。この言葉。」

「あなたは太らないわ… 私が測るもの…。」

「富野アニメに慣れるコツ(Ver.あきまん) 1,人と人の会話はキャッチボールしてるとは限らない 2,自信を持って発言した誰かの台詞がまちがっている可能性がある 3,登場人物の立場が変わればその立場に合わせた物言いになる」

もう少しある分は後日へ。

ミニトマトプランターの後片付けをようやく……と、これは昨日の話。今年は培養土を買って、それが収穫後もふかふかなままだったのは感動的だった。過去、その辺の土を使っていたら秋の片付けの時には粘土のようにカチカチになっていたものだから。

CCleaner、最近のアップデートで常駐監視モードが加わったようで、あれこれ検索して、常駐を外す。

ふの付く某所より、続々ロボットアニメ。
「>モスピーダはあの尺でかえって良かったのかも知れん
1年間珍道中やったら駄目だろうね…
最後のたたみ方に時間裂いてくれればこの話数でも十分だわ」
「ロボアニメの再評価はスパロボの影響かなり大きいよね
ゲームじゃいいとこばっか切り取られてるから実際見たらうnってなる」
「今でこそロボアニメの名作として名前が挙がるような作品でも
話数自体が多い事ある分、どうしても中弛みしたりするんだよね」
「実際に見てその後の構想を知る限りでは面白くなったかもしれないと思うガルビオン」
「ガルビオンの最終回は敵幹部のおばさんが主人公の片割れに惚れて死ぬっていうすごいキワモノ回で急に終わるからすごい」
「視聴者が新鮮さを失わず中弛みを感じない適度な話数調整とか
企画意図をフルに発揮できる内容の詰め方って難しいんだろうね」
この項、続く。

「最近のラノベは「特に理由も無く強い主人公が異世界で無双してハーレムする話」ばっかりだって批判する人もおるけど、 高齢者に人気の時代小説も「やたら強い剣豪の主人公が江戸時代で無双してハーレムする話」ばっかりだよ。 男の子はいくつになってもこういうのが好きなんよ」