「人生を豊かに生きる最大のヒントは、「まず助ける」だと思う。宿題を手伝うのでも、引っ越しを手伝うのでも、電話で話を聞いてあげるんでも、うちに泊めてあげるんでも何でもいい。小賢しく利害関係を考えたりせずに、自分のリソースが余っているなら、周囲の人を助けろ。

もちろん、いろいろと助けているのに、お礼もなければ、利用するだけ利用して後は知らんぷりという奴もいる。そいつらは次から無視をして構わないと思う。大して怪我をこうむらずに、相手の気質がわかったと思えばいいさ。」

「いぶり暮らしのなかにあった「愚痴を聞いてもらうときはその日あった良いことも話す」っていいなー」

「いま黎明期のものって何かなあ」

「良い時も悪い時も同じ態度で接してくれた人と一生付き合って行きたい

by落合博満

フルスタックエンジニアを求める姿勢が、日本だとなんかこう彼女に母親と妹と隣のお姉さんと教師と後輩とメイドと駆逐艦を求めていくような方向を感じる。」

もう少しある分は後日へ。

冲方丁の講演会はあっちかなと思いながら食事を済ませて、みーの引越し祝いにロールケーキを持って行き、T叔父の訳有りいちじくジャムを持ち帰る。

パテを持ち帰るという力業。モンブランのロールケーキと言い、食欲の秋か。

友野詳が時代小説を書いているというのを見掛けて、本を手に取って巻末の同レーベル紹介をめくってみたら、南房秀久も時代小説を書いていた。今では架空戦記ではなくて時代小説へ流れていくのかなあ。別名義で小説家になろうみたいな元ライトノベル作家もいるのだろうか。

ふの付く某所より、続々々ロボットアニメ。
「ゴーディアンはこの世にあれしかアニメが存在しなくて
見ないと殺すっていわれたらまあ見てもいいかなってレベルには達してるよね」
「そこまでひどいひどい言われると時計仕掛けのオレンジ方式で見せてもらいたいゴーディアン」
「ゴーディアンが終わると次の番組がゴールドライタンなんだけど
こいつが話面白いしキャラも立ってるしたまにめっちゃ動くし(だいたいなかむらたかし回)後の勇者シリーズやTFの元になるようなシーンも見れてニヤニヤできるし
ゴーディアンとの差が凄い」
この項、続く。

「ちょっとした一枚の、恐らくは旅先の写真を手がかりにその場所を探すとか
探偵ものとかでありそうだけど
今は数日で分かっちゃうんだなあ…」