「ネガティブな人ほど我慢を選ぶんだよなぁ
その我慢が『こんなに我慢したのに、、、』という我慢の見返りを求めて
いつまで経っても忘れることができない執着になる」

「「アンアンアン とっても大好き ドラえもん」がドラえもんにガンガン突かれてる時に女の口からこぼれたセリフと考えると、「空を自由に飛びたいな」がものすごくヤバい意味に取れてくるな。」

もう少しある分は後日へ。

ふの付く某所にて、『星銃士ビスマルク』の話題。「後半の作戦は練られている」とか「太陽にほえろ!の脚本の人なので退屈しない」とか、OPのインパクトに比べると全然記憶に無いなあ。何故か、T叔父の所のソニー製ベータビデオデッキと印象が絡まっているアニメ。

ふの付く某所より、続々々々ロボットアニメ。
「J9はロボパートと作画がドイヒーなだけで話は面白いよね
たまにつまんね!な回があるけど」
「>J9はロボパートと作画がドイヒーなだけで話は面白いよね
そうだったJ9はロボアニメじゃなくロボが出てくるドラマだった」
「>J9はロボパートと作画がドイヒーなだけで話は面白いよね
>たまにつまんね!な回があるけど
ただほんとにロボパートひどかったので当時俺はこんなん出来そこないや!と憤慨して途中で切った
大人になって見返してようやく面白さに気付けたが
ロボアニメの銘打ってその通りロボが出てくるのにあれじゃちょっとダメだと思う」
J9シリーズバクシンガーへの変形バンクが約37秒あるけど30秒以上戦うことは稀だかんな!」
「ジェイナーイ!
 ジェイナーイ!
  ジェイナーイ!
   ジェイナーイ!
(やっとくっつき始めるパーツ達)」
「当時は変形させることに意義があったんだ」
「「銀河烈風!参る!」
指ビームでテングーム3機爆散
残った1機をバクソードで適当に斬って勝利」
「なんかみんなちゃんと苦行に耐えてるんだな…
俺はエルガイムダンクーガで力尽きて
もう昔のロボアニメはこりごりだよ…ってなった
でも最近バイファム見はじめたけど面白い」
歴史の流れ、順を追って見た方が楽しみやすい。反逆にはパワーが要る。

「「星銃士ビスマルク」の主題歌と副主題歌は、80年代の幸福な時間の片鱗を閉じ込めたものであり、MIOの歌声は、当時の空気を思い出させる優しさに満ちており、それが、今の時代から振り返れば、逆に切なさを思わせるのだ。」