エヴァQ一緒に見に行った男友達が「もうシンジはカヲルに連れ出して貰って、何処かの海沿いの一軒家で、滅び行く世界を2人で眺めながら幸せに暮らした方がイイと思う、あんなヒステリックで話の通じない女連中といるより…」ってBL思考持ってんのかお前はって感想言ってた思い出が印象深い」

「アスカは精神年齢的にはアラサーの域だし、青くせぇ中学生見てイライラするのはわかるけど、そんなアラサーと更年期障害にかこまれてるなかで、変わらずに若い綾波が儚いボイスで「碇くん・・・」ってきたらそっち行くだろ。常識でわかるだろ。」

「「個性を持て」と言われ続けた若者たちが、自分なりに個性を見つけて安心してしてるのを見るにつけ、残念ながら個性には「人が求める個性」と「人が求めない個性」があって、後者の個性を持っても誰もあなたには興味を持たないんだよ……とアドバイスしたいけどすると嫌われるからいつもしません」

「関節にたまった尿酸と白血球の果てしないバトルが痛風だからどの関節にも起こり得るんだよね」

もう少しある分は後日へ。

『世界の鉄道 -Railways-』(パイ インターナショナル)1800円+税
デザイン 松村大輔、写真 PPS通信社/株式会社アフロ/松村大輔、テキスト 加藤希、編集 高橋かおる。
A4変形版で、見開きだったり片面だったり、世界各国の鉄道写真が150枚くらい?
「車窓からの景色と鉄道でめぐる世界一周 険しい山岳地帯や広大な大地、そして砂漠やジャングルなど世界中の様々な場所を走る鉄道を風景とともに紹介します。鉄道ファンはもちろん、車窓からの風景や街並も楽しめる、旅情をさそう写真集です。」
風光明媚な土地も良いけれど、砂漠や山岳地帯の中の鉄道もなかなかのもの。巻末のINDEXに各写真の短い説明。

Sleipnir4.3.9.4000、やはりテキストをドラッグしただけで検索したがるのは不便に感じたので、カスタマイズ→クライアント→検索→テキストを選択してスマートサーチを表示のチェックを外す、で設定を解除。やはりFirefoxのように、ドラッグした後で右クリックしてメニュー表示、くらいに要確認してからの検索で十分。

起きてしばらくは残っていた胃痛が午前の内にケロリと収まって不思議な気分。悪いものでも食べたのかな、昨日は軟便よりも胃痛の方がずっと早かった。不思議。

「>明るい/暗いの分水嶺はどこなんですか
自分好きかどうか」
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