「ネットゲームなどに惑わされてはいけない。あれは子供騙しだ。本当のゲームは、掲示板やブログにある。このネットバトルこそが、現代のテレビゲームなのだ。」

「(小僧寿しチェーン)
>かつては寿司屋が一軒もないようなド田舎に寿司を広める宣教師のような店だったと聞いた
確かに…寿司なんか食うのテレビや映画の中だけだった」

「ヱヴァQは、バルトで朝に見たときに後ろの列から聞こえてきた「リア充からエヴァ取り返したな」って言葉が最高にキモかったし、最高に頷いた。」

「闘う奴はいいんです。どんな阿呆にも公明正大な扱いが期待できます。始末に悪いのは「戦うぞ、戦うぞ」とわめくやつ。「戦え!なぜ戦わない!」とあおるやつです。」

「コミュニケーションって「ほどほどに絶望、ときどき希望」くらいがちょうどいいんでしょうね。」

天下り云々言われそうだけども、警察OBが近くにいると緊急時の話の通りやすさは段違いなんだよなあ。」

もう少しある分は後日へ。

宅配便で名古屋に炬燵布団を送った……と、これは昨日の話。購入時のままにコードを留める針金入り紐まで取っておくというぢゃぱんの薫陶を受けて保存しておいた、ドスパラだったかな、Windows7のデスクトップの箱が丁度良い大きさだった。肝心の炬燵の方は不要だと言うのだから中途半端。

昨日といえば、ネットで安ワインの紹介を眺めていると、西友で500円前後の優良物件情報豊富という情報を見掛けたので、ぶらりぶらりと探索。そのものずばりかどうか怪しいワインも含めて3本、お試しに購入。酒屋は2軒ばかりあるので、後日にもうちょっと探してみてもいい。

半村良の『戦国自衛隊』を読んでみる。初出は1971年の「SFマガジン」だそうで、今になって小説家になろうにどっぷり浸かった目で見ると、あー、所謂「歴史の修正力」みたいなものは既に登場しているのか。根が深いなあ。早々に挫折したどの本だったかを除けば、半村良を読み通したのは初めてかもしれない。

石川博品耳刈ネルリシリーズ等に増刷が掛かるのだとか。ファミ通文庫編集部に如何なる力学が働いたのだろう? ともあれ、ブックオフですら品薄と言われていた本がまた書店に並ぶのはめでたい。

「好きなキャラはもう20年近く前のキャラなんだけど普通に最新のキャラも好きになる
しかしふと最新のキャラにも20年前のキャラの面影を求めてることに気付いて
やっぱり俺の原点はこの子か…って20年前に立ち返る
20年間ずっと愛してます!という表現が適切かわからんがそんな感じで20年やってる」