「AVは何千枚も集めてるのに何故か風俗へは行かない友人に、なぜ行かないのかと尋ねたら
「風景画が綺麗なのは常に遠くから見ているからで、近づくとただの木や草の群れに過ぎない」
と言われてこいつ天才だなと思いましたね」

「「異性が怖い」にせよ「とっかえひっかえ」にせよ、「異性に対して安心できない」感覚が「思春期に異性と接する機会がない」為に強くなるんだろうなぁと。「異性としてではなく、人として安心できる人と安心できない人がいる」と理解できて、初めて精神的に落ち着く…みたいな部分はあると思う。」

「今更だけど魔法科アニメスタッフの深雪さんの認識って「妹になった俺妹のあやせ」だよね」

ゆるゆりコスが女装ばっかりなの、元は彼らも女の子だったんだと脳内にシムーン設定適用しないと耐えられない。」

李香蘭を逆から読んでランカ・リー

「人間の三大欲求というけれど性欲なんかよりも「人に話を聞いてもらいたい欲」のほうが大きいよなあと高齢者を見ていると実感する」

もう少しある分は後日へ。

明日から第27回東京国際映画祭。会場は六本木と銀座と日本橋だそうで、それだけ上映本数が増えたのかな、以前は渋谷だけだった記憶が。

実写ドラマが始まったらしい『地獄先生ぬ〜べ〜』に関しては殆ど知らなくて、「週刊少年ジャンプ」で連載されていたのと、大出光貴の『小説 ウィザードリィ〈5〉ハート オブ メイルストローム』と同じく片腕が魔物な主人公くらいが精々で、それでも実写ドラマの評判が、その、何だ、芳しくないのはあちこちから伝わってくる。しかしながら、昨夜から始まった『すべてがFになる』の実写ドラマ、こちらもどうやら盛大な悲鳴があちこちで上がっているようで、うーん、「ぬ〜べ〜越え」ねえ。愛が重すぎるのか、それとも。

某所より。
「他人の悪口を言う奴は、気付かずに「自分の弱点」を話している場合が多い by 西田鉄平」
故石井氏が同じ様な事を書いていた筈、と検索検索……「人を悪くというというのは、自分の欠点を告白するということと等価だ。」でした。「悪口」ではヒットしなくて、改めて「全力」で検索をかけてみたら引っかかった。「全力」は該当ページも多かった。

「特にネガティブな気分になる投稿をする人をフォローからはずした。するどい着眼点はすごいけど、この人、ちっとも幸せそうじゃないんだもん。」