「会話上手は、なるべく「あなた」を主語にしようとする。
会話下手は、主語が終止「わたし」のまま。」

「吸血鬼はなまじ人気があるもので、物語に登場する度に新しい弱点が付け加えられて「世界一弱いモンスター」と言っても過言ではないそうだ 特に「招待を受けないとその家に入れない」って弱点が私は何か好きなんだが、この弱点に対して赤川次郎氏が「空き巣より弱いじゃねーか」って言ってて吹いた」

「(舞-HiME舞-乙HiME
>盾とセルゲイはいらなかった
ああ、ラブライブはこういう人のためにあるのね」

「・駄作を見る暇があったら名作を読め。名作の良さが分からなかったらそれはお前が馬鹿なんだ。」

栗本薫先生がかなり(創作上で)嗜虐的趣味の持ち主であるのは事実だと思うが、彼女の作品に出てくる受けちゃんたちは、アナルに裂傷ができてももちろんウンコは出ないし、わりと平気で歩き回ってるので、やはり我々が思ってるアナルと違うんだと思う。あんしんだ!」

「「相手と同じ土俵に立たないようにするための沈黙」の大切さ。」

もう少しある分は後日へ。

東京創元社の「ミステリーズ!」を読んでみると、樋口有介の柚木草平シリーズが連載中だった。以前は『片思いレシピ』も連載していたし、もしかしてコンスタントに連載が続いているのかな。

某所より。
「看護って理系脳じゃないとできないなっていうの実習出てほんとよく分かったわ。「誰かの役に立ちたい」っていう動機で来た人は感謝の気持ちを頂けないとモチベーションを保てないのか必ずどこかで躓く。伸びるのは純粋に分析や綿密な看護計画立案に楽しみややりがいを感じられる人。」
何年前だったか、kが看護と似て非なる職場に配置された折に聞かされたという話が、やはり似通った内容だったのを覚えてる。慈善と思って接するのは……云々、だったかな?

デジカメの側面にあるUSBコネクターのゴムカバーが壊れる。パソコンにデータを移動させる度に開け閉めを繰り返した結果で、金属疲労ならぬゴム疲労か。蓋になるパーツが外れてしまって、ひも状のパーツだけ残していても仕方がないからそこはハサミで切断。水とホコリに気を付けよう。

図書館の朝市は想像していたより小規模。内外で子供向けイベントが開催されていて、他には古本まつりも。

「何のために意味なんか求めるんだ?人生は願望だ、意味じゃない。」