「今朝、通勤電車に乗っててどこかの駅に停車した時、左腕を包帯で吊った10歳くらいの女の子が僕を押し退けながら「どけ!俗物!!」と言って降りていったので雷に打たれたような恋に落ちました」

「ゴールドマンサックスのリーダー養成担当であったスティーブ・カーという人が、「仕事に対するフィードバックが無いのはピンの見えないレーンでボーリングをやるようなものだ。結果を把握しないで仕事をしていると2 つのことが起こる。1つには上達しない。もう一つに、どうでもよくなる。」と言ったそうだ。深い。」

「趣味の近い人をかき集めているはずのtwittreのTLでもやっぱり趣味あわねーな感があるのは不気味の谷に落ちてるせいなのだろうか。 趣味の近い人同士ほど趣味の違いに敏感になる」

「DMMは艦これがヒットした後にアホみたいに艦これのコピーのゲームを出し続けているところに好感が持てる。祖母の仕送りに「これ美味しかったよ」と報告すると延々同じ物を送ってくる現象と似ていて親近感が湧く。」

「>建設
最初の失敗が最後の失敗になりやすい業界ではある」

もう少しある分は後日へ。

ちょっと前に購入したBrotherのプリンタ、自動メンテナンス機能が働いたのかな、電源も入れてないのに勝手に動き出したので驚いた。Windows8のノートパソコンから無線接続で動かしていた訳で無し、どこからか毒電波でも拾って何かをプリントアウトするのかと待ち構えていても排出物は無し。前のCanonのプリンタ(PIXUS MP610だったかな?)はひたすら静かだったなあ。

年賀状の案件を片付けるべく、かつてM浦君から紹介してもらった店までLIと食事に行く。てっきり給食室は数年前から廃止になったと思っていたのに今もあるようだとか、期間限定中にまたモンブランのロールケーキを買いに行きたいとか、クリスマス商戦は呪わしいとか、風邪が流行りかけてるけれど今度また入院したら命取りになりかねないとか、風邪なら耳鼻咽喉科とZから聞かされていたので命拾いとか、四方山話。往時は餃子40個の食欲も年齢相応に衰えを見せてきたらしい。鶏胸肉はパサついていたとか、残念。

「美容師曰く、「失恋や離婚などの負のきっかけで髪型を変えにくる女性は雑誌を読んだりせずに目の前の鏡で自分が変わっていく様子をじっと見ていることが多い。たまに傷口をハサミで広げているような罪悪感がある」とのこと。」