「超能力ロボ数あれど
主人公がその場で無から生成するロボはゴーバリアンとレインボーロボだけ」

めぞん一刻って話が進めば進むほど、野郎の理想図みたいだった管理人さんが、地が出たというかどんどん性悪響子さんになるのにキャラの魅力が増すのが凄いと思う。多分母譲りの気の強いおばさんになって五代君尻に敷くんだろうけど今は普通のおじさんおばさんが主人公ヒロインだったみたいに見ると感慨」

「「好みの絵柄でも好みのキャラでもないのにどういうわけか異常に興奮するエロ絵」というものの存在を昔は不思議に思ったのだけど、今は少し成長して「好みの絵柄でも好みのキャラでもないのに検索回路にひっかかったところに何かがあるんだよ」と考えられるようになった」

「自分を痛めつけていると、努力しているような気になる。しかし、そんな努力からは痛みと傷以外の何も生まれてこない。」

もう少しある分は後日へ。

LIと行った店の件をインターナショナル謎の歌手に伝えたので、そのうち探検記が送られてくるかもしれない。

あー、「感想を教えてよ」に何かが引っかかると思ったら、『グラニュレイテッドハピネス』か。あのレンタルビデオ、最初から最後まで見たらムラカミ イノリはどんな感想を店長へ伝えるのだろう。事によると、忘れ物に気付いたマリモ キョウコの方が先に見てしまって、サラッとネタバレまで話してしまうかもしれない。もしかしたら2人で仲良く鑑賞する事だってあったかもしれない。妄想は楽し。

以下、ウィキペディアより。
「公式ブログ2014年1月20日投稿分の記述によると、鈴木麻里子と呑みに行った際、麻里子にセンチ20周年記念に何かやりたいと提案したという[5]。すると、麻里子からは「ゆっきゅんが企画してくれたら出来るよー」との回答を得た。しかし、小田美智子が引退しているうえに有香本人を含む5人が制作協賛企業であった青二プロダクションを退職しているため、有香本人も「大人のしがらみ」により難しいかもしれないと懸念している。」
なるほどね、と彼女は言った。みたいな。

ファイブスター物語は年表だけが残ってる文明で、永野護っていう世界でただ一人ずっと研究し続けてる学者の研究発表を年単位で楽しみにしてる歴史愛好家とかゼミ生みたいなのがファンだから設定にかなりの変更があっても「ティラノサウルスに毛が生えてるのが最近の学説かー」って感じ」