「何か謎の事件が起きた時「その事件で一番の利益を得た者を疑え」という言葉は、お馬鹿なトンデモ陰謀論とか産む有害で役立たずな迷惑な格言だと思います。歴史上、暗殺や陰謀企んだ勢力が、そのまま自滅して、その後の利益を得られてない事が幾つもありますし」

「知人がちょっとトラブル起こして警察に指紋取られて落ち込んでたとき、指紋取る係の人に「指紋取られるのも悪いことばかりじゃないんだぞ、もしお前がバラバラ死体になっても身元突き止めてやるから」と慰められたらしい。」

「『涼宮ハルヒの憂鬱』の1巻は、ハルヒ以外のキャラに関する記述はハルヒを強調する量までに徹してあって、元々一冊でハルヒという話を片付けるつもりで書かれたからあの枚数で読み応えがあるんだな。と言うのに感心してしまって2巻以降を読む気がしなくなってしまった。新人賞のお手本だと思ってる。」

「いわゆる「Kanon問題」については『君が望む永遠』がだいたい正解だと思っている。」

もう少しある分は後日へ。

いつもの調子で使っているだけでSleipnir4.3.10.4000は調子がおかしくなるから、定期的にとまではいかずとも、きりが良い場面で自主的に再起動を行った方が泣きを見ずに済みそうだなあ。タブを切り替えても切り替えても全部で同じページが表示されて入力受付無しとか困っちゃう。

戦場所の大相撲で活躍した逸ノ城がストレスから来る帯状疱疹に苦しんで十分な稽古が出来ていないというニュースを見掛けて、K女史にメールしてみる。物理的になのか電子的になのかPHSが上手く動かなくなったそうで、新しいアドレスから返信が。そもそも、あの場所からメールを送っている人物が他にいるのだろうかという素朴な疑問も。

別件の検索から、過去に『同窓会Again』を(コンプリートまではいかなかったようだけど)プレイしていた事が判明。いやー、記憶なんて全然あてにならないものですねー。

ケーキ屋で苺のタルトが始まったという事は、パン屋で苺のデニッシュが始まるかもしれないと期待しても良さそうだ。年末の名古屋の期待に添えるかどうか。けーだったかな?

「ちなみに僕は小学生の頃「やべぇ!幽遊白書の知らないマンガが出てる!」って手に取ったら飛影と蔵馬が仲良し(婉曲的表現)してる内容で思わず「飛影はそんなこと言わない!」って泣きながらダッシュで家に帰って布団の中でガタガタ震えてました。」