「オタクの高齢化が進んでいるわけで、そのうち確実にハーレム介護モノって出来ると思うんですよね。「俺は静かな老後を送りたかっただけなのに、ツンデレなヘルパーに、ヤンデレな義理の娘、ついでにお隣の奥さんが俺の介護に名乗りを上げて…俺の老後は一体どうなっちゃうんだ?」…的な」

「『律子の溜息』をひさしぶりにやってるんだけど、
キツイ口調で何か言われる度に笑ってしまうw

あくまでもゲームはゲーム、現実は現実なんだけど、
「こいつムカつく」の先にある可能性を消さない為に、
自分の器を大きくしたいな、なんて考えた。 」

「「ある事象が理解できない」っていう発言は、注意を払わないと「ある事象は価値がない」と解釈される可能性が高い。ある程度、言及先の地位が確立されている場合なら、「キミはこの価値が分からないのかね?マダマダだなぁ はっはっは」で済むかもしれないが、そうでないと、「俺たちの象徴を否定したな」っと集中砲火を浴びる。」

もう少しある分は後日へ。

「彼と彼女のソネット」と言うと、宮村優子より先に思い浮かぶのはフジテレビの深夜帯で放送していた『文學ト云フ事』という番組で、原田知世の歌っていたエンディングテーマが「T'en va pas」。原曲通りのフランス語だったかな……試みにウィキペディアを見てみると、番組の最終回のみ大貫妙子が歌う「彼と彼女のソネット」とある。
宮村優子は、平沢進「Mother」もカバーしていて……と思ったら、作詞・作曲・編曲の平沢進が後からセルフカバーしていたのか。勘違い。宮村優子の歌う「彼と彼女のソネット」が収録されたCD「宮村優子ベストコレクション めっちゃベスト」は1998/12/2。他方、おか氏から借りた覚えがある菅原祥子の「Sati’s-faction」は1998/6/26、こちらはH2Oの「想い出がいっぱい」がカバーされていた。この時期、声優がカバー曲を収録というのは良くあったのかな? それとも、もっと昔から現在までずっとあったのかな?

名古屋から戻る。新幹線へのこだわりは見えるからなのか、そうなのか。年末には一足先に新幹線で、か。

「既に「好きなこと」のために「嫌なこと」をする、という時代は過ぎ去ったようですね。これからは、まさに「好きなことで、生きていく。」
努力して自分にはないものを得るより、自分の中にあるものを育てる。それは、前者よりはるかに難しいことです。」