「「労働者はもともとサボるもので、それを防ぐのが管理者の仕事だ。つまり俺がサボるのは管理者の怠慢」ぐらいがグローバルスタンダードだと思う」

ノストラダムスの大予言の空気感を後世に伝えておかないと,21世紀の人たちが20世紀の古典作品を理解できなくなる」

「人類の半分ぐらいは小学生の間にオリジナルストーリーを作ってるだろ
ごんが銃弾をかわしておっさんを蹴り飛ばす話とか」

twitterでテレビ見ながらアニメに文句言ってる人、昔居酒屋でテレビ見ながら野球の監督采配に文句言ってたお父さん感あるので歴史と戦いは繰り返す」

「昔UFOがあれだけ目撃されて、最近ほとんど目撃されないかについて、当たり前すぎるが重要な一つの証言として「当時僕らはすごくUFOを見たかった」というのを挙げておきたい。人間は見たいものしか見ないが、見たければなんだって見てしまう。今、UFOの代わりに目撃されているのはなんだろう。」

セクロスなんて猿でもできる、エロゲをしてこそ人間だ」

もう少しある分は後日へ。

今度はランチに割引券を使って、週替りのメニューというのも学習した。前に食べた、大きなチーズに熱々のリゾットを入れて更に戻すメニューは夜のお楽しみ。

某板から飛んで。
朝日エアロ文庫創刊のお知らせ

『吸血鬼ハンター外伝 ダンピール狩り』(神月摩由璃、監修:菊地秀行

菊地秀行ファンでもあり、文庫版『魔界都市ブルース』の解説の執筆も担当している(妖月の章、幽姫の章)。」
えーと、ソノラマ文庫が消えて朝日文庫に移ったシリーズの外伝を更に別のレーベルで始める、のかな? 神月摩由璃とはまた懐かしい名前で、早川書房ファンタジー小説を読んだのは20年位前か、もっと前か。デビュー作は、kに進呈したような覚えがうっすらと……本棚には『リュスリナの剣I 暁の書』だけが残っていた。21世紀に入ってからは本を出していなかったようだけど、如何なる状況がこの外伝を産み出したのだろう。『リュスリナの剣I 暁の書』はあしべゆうほのイラストで、後ろにある広告部分のイラストは吾妻ひでおイラ姫中山星香にひろき真冬に弓月光に柴田昌治に小島冬美に小林智美、1992年だなあ。

「みゆきさんの『真夜中の動物園』という曲がとても良い曲で好きなのだけど、おとんの「同じ名前のオカマバーに行った事がある」の一言に噴き出してしまってくやしい。」