「「自分達の頃にはなかったツールがある」とは、「自分達の頃には想像できなかった関係性が存在する」という事だ。また、「自分達の頃に使っていたツールとよく似ていても、今あるのは別物である」という事も。そこを更新できないと、異様に恐怖感を覚えたり、「昔は良かった」という発想になる。」

エヴァのアレ以来よく見るようになった「世界を裏で操っているらしい連中の、伏せ情報だらけで誰が何を何のためにどうしようとしてるのかわからないが、主人公の半径3メートル以内にとってはただ迷惑なことの実行が決まる会議」を端的に表す言葉は何かないだろうか」

「ファッション用語を覚えよう!!
アウター:外側に着る衣服
インナー:内側に着用する下着
トップス:上半身に着る衣服
ボトムズ:アストラギウス銀河を二分するギルガメスとバララントの陣営は互いに軍を形成し、もはや開戦の理由など誰もわからなくなった銀河規模の戦争を100年間継続していた」

もう少しある分は後日へ。

西友のお安いワインを飲み比べてみた結果、今のところ、OAK LEAFの白が良かろうという結論に達した。格別これに合うという物が見付からなかった代わりに汎用性が高く、何よりも1瓶が400円で済む。

某所より。
「1970年代の狩猟雑誌を読んでいたら、「最近の子どもはナイフで鉛筆も削れない」と書かれていた。アウトドア雑誌などでは今でも決まり文句のように使われているこの言葉、もう40年間も使いまわされてるのか・・・。」
あと40年くらいすると、例えば「最近の子どもはキーボード入力も出来ない」みたいに言われる時代が来るのだろうか。「オートマ車しか運転できない」は既に言われ始めてから時間が経っているしなあ。

ふの付く某所より。
「まー技術的なアドバイスするなら一文二義の文章を主体にした方が読みやすいよ、と
一文一義「今日は雨が降った」
一文二義「今日は雨が降ったのでバスで登校した」
文三義「今日は雨が降ったのでバスで登校して停留所を寝過ごした」」
ASAは(ジャンルは多少偏っていたけれど)読書家だった割に、作文や手紙に対して自信無さそうにしていたのはどうしてだろ、と今にして思う。書体で個人情報を伏せたかった、というのは流石に勘ぐり過ぎか。

「鍵屋の辻の仇討ちでの荒木の活躍は間違いないけど
事件そのものはただのクレイジーホモの嫉妬だよね」