「知床でガイドさんに

「クマに襲われた場合逃げることは可能ですか?」

って聞いたら

「ボルト選手より速いスピードでマツコ・デラックスが追いかけてくるようなものです」

って言われた怖い」

「>どっからどう見ても俺TUEEEなのに「違うから!主人公より強い奴いるから!俺TUEEEじゃないから!」
主人公より強い奴はことごとく主人公陣営について戦わないパターンだよねこれ」

「数の問題ではない
重要なのは質だ
たった一人でもトップランナーが居たらそれはそういうジャンルになるんだ」

「誰が仰ったのかまでは憶えていないのですが、一般文芸における「青春小説」は、若かりし頃の「ほろ苦い経験の共感」がテーマです。しかしライトノベルは現役中高生の「妄想の具現化」がテーマです。つまり両者は同じ中高生を主人公にしていても、まったく共通点のない別物なんですよ本当に!」

「なぜ家弓家正がすごい声優かと言うと、自然界に家弓家正の声で喋るフランク・シナトラが存在しないからなんだよね。」

もう少しある分は後日へ。

BSプレミアムだったか、「SL紀行」でドイツのハルツ地方が紹介されていて、ターレの街では4月の終わり頃にワルプルギスの夜の祭りが催されるという番組内容。東西分断で西のSLはさっさと電化されていったけれど、東ではずっとSLが重宝され続けて、それが今でも残っていた、という事情らしい。SLの正面には仮面のような飾り付けが施されて、駅に止まって降りてくる客達がまた魔女やら何やら仮装が大勢。ワルプルギスの夜の祭りという単語は某アニメを連想させるので、なるほどねーこれが本家のお祭りかーとぼんやり眺めていた。カメラが映す範囲では、お祭りに参加している子供は殆ど見掛けなかった。そういうものなのか、たまたまか。

半分の半分の1/3の土地は早速買い手が付いたらしい。想像以上に早い。で、手続きには顔写真付き証明書が必要だとかで、パスポートのコピーを郵送したらしい。知らない間に話が進んでいって、次に行った時には見慣れぬ家が建っているのだろう、多分きっと。

「「子供 爪を噛む 異常」で検索したら爪噛みは異常だって情報がたくさん出てくるし「子供 爪を噛む 一過性」で検索したら爪噛みはいずれ治るって情報がたくさん出てくるんですよ。こういうのは外部の情報を検索してるように見えるけど自分のあたまを覗いてるだけなんです。」