「>ツンデレ・・・とは?
コミュ障な女子と勘違い男子が自己弁護のために発明した概念です。」

「そういえば修学旅行の予定決めのとき
先生「夜ホテルに着いたら、男子は女子の部屋に行ってはいけません」
男子「なんでだよみんなでトランプしてえよ」
先生「男女間で’間違い’があったら困るからです」
男子「男同士なら間違いがないとでも思ってるんですか?」
これが忘れられない」

聖杯戦争GM(聖杯)がバランス取る気がないのもさることながらデザイナー(御三家)の意思統一もされてないし、PL(魔術師)はルールの穴を見つけてドヤ顔でバグ技ばっかり使うし、そもそもサブGM(言峰)が権限濫用してるし、マジ修羅の卓。」

「無知と悪意は笑顔ですり寄ってくる」

もう少しある分は後日へ。

喉の痛みを警戒してマフラーを巻いたまま寝る。

ふの付く某所より、落語の興行に寄せて。
「>そもそもどこでやっててどこでちけっとかうの落語って
東京しか知らないが
さっき書いた入場料500円のをやってるのが
新宿で土曜の夜9時から始まる「深夜寄席」と
上野で日曜の朝9時半から始まる「早朝寄席
それぞれ検索すれば場所とか出るよ
とりあえず500円玉持って行列に並んでれば
前座の人がチケット持ってやってくる」
えーと、歌舞伎の一幕見席も「演目や幕の長さ・内容により、一幕500円〜2000円程度が主流。」とあって、高い席は高いけれど、安いなりに楽しめるようにも出来ている、と。『じょしらく』の聖地巡礼みたいな気分で楽しむのも乙なものかも。

づし系の某所より。
「理屈を先行させると感情に嘘を吐くこともあるし、感情を優先させると理屈が歪むこともある。どちらも楽しい状態とは言い難い。…ああ。「やりたい事とやるべき事が一致した時、世界の声が聞こえる」とはこのことか。」
TV版の『STAR DRIVER 輝きのタクト』も飛び飛びに見ていた程度なので、むしろ『式神の城』SSが思い浮かぶ。
「この物語には、やらなければならない使命と、
心からやりたいと思う理念が一致した幸せな人々だけが登場する。」
典雅と愛がすべて。

地震にあった方で地震保険に入っている方、倒れた食器棚やテレビ、壊れた物、崩れた壁。片付けをする前に、必ず写真に撮っておいて下さいね。保険請求する時に役立ちます。アパート住まいの方でも家財保険に入っている場合、請求出来ることもあります。」