「誰かが怒っていることについて「別にいいじゃん」と思ったときには黙っているに限る」

「ちなみに実写るろ剣のビジュアルに関するこだわりは配役の段階で変なコスプレに見えないと言う事よりも「衣装」が凄いと思います。貧乏人は本当に安い生地の服しか着てないし、金持ちは仕立てがいいもの着てる。具体的に言うと師匠とか左之助の服と、志士雄がさらっと着てる着物の値段ギャップすげえ。」

「もしもあなたが「他者の期待を満たすために生きているのではない」のだとしたら、他者もまた「あなたの期待を満たすために生きているのではない」のです。」

もう少しある分は後日へ。

山形石雄の『六花の勇者』がアニメ化決定。しかしながら、スーパーダッシュ文庫はレーベル終了。5巻以降はダッシュエックス文庫に引き継がれるのだとか。以下、ウィキペディアより。
スーパーダッシュ文庫(スーパーダッシュぶんこ、SUPER DASH Bunko)は、日本の出版社・集英社が刊行していたライトノベル系文庫レーベル。2000年(平成12年)7月14日創刊、2014年(平成26年)10月24日刊行分を持って事実上廃止された。」
集英社が1991年(平成3年)より刊行していたスーパーファンタジー文庫に対し、学園小説やスラップスティック系の作品を中心とするレーベルとして創刊。両レーベルの併存が模索された時期もあったが結局、スーパーファンタジー文庫は本レーベルと入れ替わる形で2001年(平成13年)4月に休刊し、同レーベルが請け負っていたファンタジーやSF系の路線も本レーベルが継承することになった。」
「先述のように2014年10月24日刊行分をもって廃止されたが、2014年11月21日に、その後継レーベルであるダッシュエックス文庫が創刊された。なお、ダッシュエックス文庫には、スーパーダッシュ文庫から引き継いだ作品も存在する。」
「台湾・青文出版集団が集英社と独占契約を締結し、2007年(平成19年)より「菁英文庫」(Elite Novels)のレーベル名で繁体字中文版を刊行している。」
何故にスーパーファンタジー文庫からスーパーダッシュ文庫へと名前を変えたものが更にダッシュエックス文庫になるのやら。験担ぎか?

「どれか一冊SF読んどくんならやっぱ幼年期の終わりじゃないですかね。とにかく日本のクリエイターが大好きで2010年になってもココからの引用が絶えないので、これ一冊読んどけばOKな費用対効果がすさまじい。」