「叱り方が強ければ強いほど、叱られた人は、叱られている問題への対応ではなく、叱る人への対応ばかりに神経を使うようになる。過度の叱り方は問題の解決を遠ざける。」

「「若者をあざ笑いたい欲望」に抗えないおっさんは足を止めてマラソンコースの外に出る観客になっちゃうよなと自戒」

「マミさんは小柄で腰が細くて胸が大きいから凄くグラマラスに見えるけどつまり基礎代謝が小さいってことだから油断をするとあっという間においよせやめろ」

「「赦し」の有無については、「赦された」ことがない場合、相手を「赦さない」ことが常識であり、当たり前であり、当然の権利だと思い込む、憎しみと怒りと恨みの塊になること。」

「最近のラノベは〜はオッサンの最近の若いものは〜と同レベルくらい当てにならない」

「信長が同盟相手に次々と裏切られるのは、最初の同盟相手である家康を基準にして、その後の同盟相手も同様に扱ったら裏切られたんじゃないかと。
いえ、信長くん。あんな扱いで裏切らないのは、家康くん位なものです。」

もう少しある分は後日へ。

もう一度、『迷いアルパカ拾いました』の終盤を読み返して、斉藤が拾われた経緯を確認した。なるほどね、そこで出会って事情を説明すると5分で終わって事件が始まらない。

ふの付く某所にて、「月刊OUT」の話題。投稿の謝礼があんなに種類があったとは知らなかった。編集長が変わるのに伴って雑誌のカラーが変わるのが分かりやすかった、と今にして振り返る。御茶ノ水での集合の約束は、以前、前倒して行われたと見掛けたような……。

アニメの『TERRAFORMARS』を見てると、JUMP j BOOKSで2巻まで出たのだったかな、鳴海丈の『完殺者真魅』を思い出す。打ち切りっぽい終わり方が残念だった。ハルキ・ノベルスで中島望が書いていた『ハイブリッド・アーマー』とか、周期的にキメラ物は出て来るものなのか。未だに続いている仮面ライダーも1号の頃はバッタの改造人間だった。

右のまぶたが腫れぼったくなったり、眉間が痒かったり、また皮膚科に通院する日が近そうな気がしないでもない。その前に頭痛と倦怠感をと思いつつ、ワインも飲まないと減らせない。

「身体のどこかしらに筋肉痛が無いと、もったいない!て焦る。ログインボーナス逃してる!とか、レストボーナス溢れてる!とか、そういう感覚で、これもゲーム脳なんだろうか」