「自由の対価とは不断の監視である」

「女装コスプレは気持ち悪さの閾値を超えると「何これ?強そう!」ってなって仮面ライダーとかと同じ枠にタグ付けされるのは脳内の重大な欠陥だと思います。」

「ようやく納得がいった。ガッチャマンクラウズの最強のオカマとか、ブリーチのアランカルンのオカマとか、斑目一角の相棒のオカマとか、枢斬暗屯子が「強くて頼もしそうだし、自信たっぷりだからかっこ良く見える」という現象が。気持ち悪さとかが一周回ると、強そうに見えるんだ」

「ハロウィンのゴミ問題はあちこちで語られているけど、「今まで仕掛けてきてもだめだったのになぜ今年はこんな祭り状態になったのか」という分析はどこかでされてないのかな」

都心部でもタワーマンション供給がないエリアは、小学生数が尻すぼみで、学校統廃合されてる/そういう都会の場合、小学校が「無くなる」ことで、従来なら進出出来なかった風俗系店舗が「進出できる」ようになる副次効果があるらしい」

「ほむらちゃんかよ……」

もう少しある分は後日へ。

BSプレミアムで放送していた、ブラジル最大の都市サンパウロで繰り広げられるクリスマス&年末の60余万に及ぶ帰省ラッシュを取り扱った番組。ちらっとしか見られなかったものの、長距離バスで32時間の旅というのは日本とスケールが違うなあ。15歳以上の文盲率は1割で代書屋が活躍するとか、ターミナルではグリーティングカードの費用を肩代わりするサービスとか。もっとしっかり見たかった。

月末に訃報が。
越部信義さん(こしべ・のぶよし=作曲・編曲家)が21日、脳梗塞(こうそく)と肺炎の合併症で死去、81歳。」
「映画「仁義なき戦い」、「トラック野郎」などのシリーズで知られ、昭和の映画界の最盛期を支えた日本を代表する俳優の菅原文太さんが、先月28日、転移性肝がんによる肝不全のため、東京都内の病院で亡くなりました。
81歳でした。」
童謡やアニメもさる事ながら、「地球を七回半まわれ」も作曲していたとは知らなかった。一番星と言うと、反射的に『グリーングリーン』の方を思い出すのは、仕方のない事なのです。どうぞ、安らかに。

「〈自身の視界が限られていることに自覚的であろうとする態度のみが、逆説的に「全体」を指し示す可能性を開く〉
伊藤剛テヅカ・イズ・デッド ひらかれたマンガ表現論へ』1-1)」