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「年を取るごとにシャアを身近に感じる」
「人生は甘え
甘えたもの勝ち」
「悔いて死ねるならそれほど優しいこともないが現実は続くのだ」
「それは翌朝好きだった子の変わり果てたfacebookを見つけて死ぬルートだ!」
「そうやってすぐ自分の価値を放り出すのね」
「人が前向きな言葉吐いてる時ほど信用ならないことはない」
「子供は6才までなら電池で動いてる天使だから」
「こちらに悪意を抱かないで無知かつ扱いやすい事をピュアと呼ぶ」
「人生という名の小さな宝箱に
少しだけ宝石をしまって時々眺めて
ただそれだけで満足する生き方良いよね・・・
全然よくねえよぶちころすぞ」
「キズに治ると思って塩塗りこむタイプ」
「例外ってのはパンドラの箱に常に残ってる希望だよね
例外だって言ってんのに」
「ダンゴ虫だって蝶になる夢を見たっていいじゃない」
「自分で自分を褒めるってことがまったくわからないまま育った気がする」
「この絶望的な頭の悪さ!」
「父の残機が0になりまして」
もう少しある分は後日へ。
昨日、BSプレミアムで昼間に放送していた『戦う幌馬車』、終盤のクライマックスだけ流し見。ジョン・ウェインが狙う「50万ドルの金」という部分が引っかかって、試みに『戦う幌馬車』を検索してみると……。
「戦う幌馬車(1967)
クレア・ハフェイカーの西部小説『悪党』を彼自身が脚色、「続・荒野の七人」のバート・ケネディが監督した西部劇。撮影は「スタンピード」のウィリアム・K・クロシア、音楽はディミトリ・ティオムキンが担当。出演は「エル・ドラド」のジョン・ウェインン、「巨大なる戦場」のカーク・ダグラス、「渡り者」のハワード・キール、ロバート・ウォーカー・ジュニア、「消えた拳銃」のキーナン・ウィン、「逃亡地帯」のブルース・キャボットほか。製作はマーヴィン・シュワルツ。」
ふむふむ、なるほど。
今度は『荒野の七人』を検索してみると……。
「『荒野の七人』(こうやのしちにん、原題: The Magnificent Seven)は、1960年のアメリカ合衆国の映画。」
こちらの方が7年早かった。そして、「50万ドルの金」にうっすらと繋がりが見えないでもない。それとも、「50万ドルの金」というキーワードは西部劇でよく使われたりするのかな?
「ムーミンなんか、泳ぐ時に水着着て、
湖から上がったら全裸になるド変態だぞ。」
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