「人間にも分かるように説明してくれ」

「女の裸を描くのなんてごはんを食べる手段だよ」

「失敗談聞きたい
あと傷口に塩塗りたい」

スタープラチナくらい精密に大陰唇スケッチしたい」

「一発3000万円のガチャを外したお前の両親は可哀想だ」

「車すら満足に乗れない俺がどうやったら処女様に上手く乗れるんだよ!」

「わからん
こんなに完璧なモノが出てしまう世の中がわからん」

「会社に平成生まればかり入って来ておかしいと思ってたんだ」

「男には処女膜ないから気分次第でいつだって少年に戻れるんだ
ズルイよね」

「俺ロマンチストなまま30歳になろうとしてる」

「時間をドブに捨てる感覚ってやつを
俺と一緒に味わってもらうぞ」

「エロ画像の見過ぎで自分が童貞じゃなかったような気がしてきた」

「裏切ったな!
俺のピュアなゲス心を裏切ったな!」

「旅行ってのは夢を散歩するような感じなのさ」

「金は精神安定剤って言ってた人いたけどその通りだと思うわ」

もう少しある分は後日へ。

去年の暮れにはパン屋に並んでいた苺デニッシュが今年は不在。名古屋は楽しみにしているそうだが、さてどうしたものか。

某所より。
「女性である島風にチンチン生やして「島風の格好をした少年」ってキャラクターにしてしまう今では考えられないかもしれないけど、昔はブリジットの性別が男であると公式に発表されたあともそれを認めず「実は女の子だった」って設定でペニス引っこ抜いて彼を女性にした同人誌がたくさんあったんですよ」
まだ同人誌を珍しい物に思っていた頃、『六神合体ゴッドマーズ』で女体化したマーグに迫るマーズという1冊を未だに覚えている。確か、兄さんではなく「奥さん……」と言ってたから、昼メロ仕立てだったか。ある種の固定観念が成さしめる業。

昼前は食欲のある頭の重だるさ。午後になって頭の重だるさが軽減されたと引き換えに微量の食欲不振。夜になって腹部が元気になったのと引き換えの頭の重だるさ。葛根湯を買ってみようかな。

「社内でも秘匿性の高いプロジェクトはコードネーム化して分からないようにするんだけど、そのせいで
私「今何の案件をやってるんですか?」
上司「『ヴァネッサ』だよ」
私「…ああ、『例の件』ですか。ロストしたと思ってましたが」
みたいなブラックラグーンも驚きの中二病撒き散らした会話になる」