「ぼくが尊敬しているアメリカ文学の先生は、最初の授業で「多分みなさんは小説なんてほとんど読まないでしょう。それは恥ずべきことではありません。この教室にいるということは、それなりに人生に成功している皆さんです。この世には小説を必要としない人生の方が多い」というようなことを言っていた。」

「技術の習得に関しては、一定以上の才能があるという前提で、
1)技術の根幹を支える諸原理を理解している。
2)その原理に沿った適切な練習方法を選択している。
3)反復練習によって技術の習得と維持を怠らない。
4)反復練習を継続するだけの熱意がある。
の4点をクリアする必要がある。」

「前にも書いたけど、非実在青少年への傾倒は性や恋愛の代償というより、取り扱い(ぶっちゃけ処分)が難しい恋愛感情や性欲を異次元へ安全に捨てる行為だと思う。」

「疲れている時や凹んでる時って、身だしなみ超大事ですよね。傷が癒えるわけじゃないけど、強くはなれる。」

もう少しある分は後日へ。

TOKYO MXで再放送中の『破裏拳ポリマー』も次回で最終回。タツノコ劇場で見るまで印象が薄かったのは、本放送を見ていなかったのと、鳴海丈編の『アニメ・キャラ大全集』に採用されていなかったから、かな? 「月刊OUT」でも見なかったような。

某所より。
「夜は寝たくないし、朝は起きたくない。」
電車で聞いたという名言「起きてるって眠いよねえ」から更に一歩踏み出されてしまった。そして「殴るのはだるいし、殴られるのは痛い」と一脈通じる気も。

カリオストロは現行で#3まで……と、この部分は私信。NHKラジオ第1 毎週日曜 午後8時05分「ミュージックパトロール チェキラ!」だったと思われますが、『Angel Beats!』のユイ (LiSA)が来年の1月に武道館ライブという話題を取り上げて、どれかの曲を流そうとしたところで折悪しく交通情報が差し込まれ、何だかモヤモヤした気分になったので「Brave Song」を何度か繰り返し聞いていました。『カウボーイビバップ』ではエドワード・ウォン・ハウ・ペペル・チブルスキー4世を演じた多田葵が歌っていると後に知りながら、その時には既にエドの声や演技を忘れているという体たらく。

「ヤンマーニはアニサマ2009のライブバージョンが最高
FictionJunction総出演で
南里侑香がメイン歌いながら他がヤンマーニを生コーラスしてるやつ」