「僕は不幸少女マニアと呼ばれても仕方ないと思いますけど、報われるキャラが好きですよ。前にも言いましたけど「不幸」と言う言葉は「幸せに至っていない状態」で、つまりこれは少なくても、物語上「幸せに至る権利があるキャラである」と言う意味も含まれるのです。」

「昔ゲーム屋さんで「シスタープリンセス」を指さしながら「これどんなゲーム?」と尋ねてきた父に、「いきなり12人の妹が出来るゲーム」と答えたときの、父の「そうか…生活が苦しくなるな…」という言葉が忘れられません。」

「これは本筋とは外れるから余談だけど、「『嫌いなもの』を努力によって克服した」成功体験っていうのも、実は貴重なんだよ。これも分野問わず万能に使える。人生良いことばっかりじゃないからね。これを持っていない人は窮地に陥った時に簡単にへし折れちゃう。(´・ω・`)」

「幻覚と知覚に差はない。「世界にはこんなことがあるわけがない」という確固たる信念が知覚をフィルタしているだけなのだ。」

もう少しある分は後日へ。

このところのWindows Updateは月例のトラブルが続いているようで、半月くらいは様子を見るくらいでも良い気がしてきた。

上野のエヴァと刀剣展は入口までしか見なかったのを思い出しながら。
「世界を巡回したエキシビションがいま、東京へ。
特別エキシビション エルメス「レザー・フォーエバー」を
2014年12月2日〜12月23日
上野の東京国立博物館 表慶館にて開催いたします。

職人たちの驚くべき技術の数々をご紹介する「レザー・フォーエバー」。
エルメスのレザーの世界を伝えると同時に、詩的な魅力にあふれたエキシビションです。
1837年の創業以来エルメスが情熱を傾け続けてきた素材、レザー。
見終えた後は、きっとこの素晴らしい素材に魅了されることでしょう。」
えーと、入場無料ながらも入場引換券のダウンロード、とな。要確認。

チェーン店の某イタリアレストランはレジ横のショーケースにケーキが並んで、その隣には焼き菓子が並んでいるのに、一箇所だけ赤と緑と黒と白という和風な年越しそばのスポットが設けられているのは、年の瀬も押し迫っているからなのだろう。LIは何故にクリスマスだけでなく晦日にもケーキを食べたがるのかと思ったが、そういえば理由は有ったな。

「前作ラストの希望を明後日に蹴り飛ばすのがボトムズの続編」