「知ることは背負うこと。
知らないでいることは共犯者になること。」

「感情とは価値判断のショートカットだ。理性による判断はどうしても処理に時間を要する。というより究極的には、理性に価値判断を任せていては人間は物事を一切決定することができない。」

「今日病院行ってお医者さんにいきなり「彼氏いるの?」って聞かれて、よくわかんないけど見栄はって「います」答えたら、1人で貼れないタイプの貼り薬だされた」

「死んだ後で神様に今までの“取りこぼしセックス”を教えてもらいたい。「あの子を終電間際の駅まで送ったのは不正解じゃ、彼女は勝負パンツを穿いていたのじゃよ」とか「2杯目のジンバックを飲んだ直後“可愛いよ”と言えばイケたのじゃ」とか言われて「そ、そっかぁぁ〜!」とか頭抱えて成仏したい。」

エロゲーやっても彼女できないんだから暴力的なゲームやっても暴力的になるわけがない」

もう少しある分は後日へ。

「渚に一人」はどうして「振り向いてジュン」という歌詞なのだろうという疑問を、「1982年(昭和57年)5月5日から同年12月24日まで日本テレビ系で放送された国際映画社制作のロボット・アニメ。全24話。」という時期から、当時(と言うか、前年辺り?)再放送で人気の上がった『機動戦士ガンダム』のED「永遠にアムロ」にあやかって、だったら面白いなあと妄想。振り向かないで、振り向くな、振り向いて。

ふの付く某所にて、『宇宙戦艦ヤマト2199』の話題から飛び出たクリス・ボイスの『キャッチワールド』が気になって、ちょっと読んでみたものの、ちょっと内容に付いていけないのと物理的に頁が分解しそうな本の古さを気遣って、おしまいに。試みに検索してみると、一部のSFファンのハートを鷲掴みにした傑作らしく、粗筋だけどうにか。

Sleipnir4がテスト版で進行中とは知らなかった。現行では4.3.12が最新になるのかな? もっとも、4.3.11の方がトラブルは少ないという話も見掛ける。繰り返すけど、4.3.4で更新チェックがやかましくなければ最高なのに。

名古屋へ旅立った。早めに出て、東京駅開業100周年のイベントが気になったからのようだけど、現地は色々と大変だったらしい。

「これは前にも書きましたが、夢は本人が捨てない限りは永遠に見ることができるものですが、逆に言えば本人がどこかで捨てない限り永遠にとらわれるものなので怖いですよね。」