「日本のカウンターテロの手法の1つ「オカンを呼ぶ」と言うのはなかなか有効な手段だと思います。日本のテロリストは基本駄目人間の吹き上がりなのでオカンを呼んで抑止力にする。しかも本人にとっては恥ずかしい。セカイに戦いを挑んでる俺というナルシズムをぶち壊す!」

ネバーエンディングストーリーで「願いをひとつ叶える度に大切な記憶をひとつ失う」っていうシーンがあって、未だに何か思い出せない、忘れてしまった時は「何か願いが叶ったのかなあ」と思ってしまう。」

「人間は行動しながら不安には襲われないものです。行動を止めた時にそれは襲ってくる。
 頭であれこれ考えないで、身体を使って立ち向かうことです。」

「未完のエリート、相撲を覚えたての外国人、再起を賭ける元関取、そして特別な能力を持たない一般人が同じ土俵で戦う世界。それが幕下相撲。」

「正論なんて嫌いだよ
状況には必ず個別の事情があるのに必勝法みたいに正論をお出しされても通用しない」

もう少しある分は後日へ。

kが川原泉の本を引っ張り出しているそうで、図書館で検索してみると漫画でない方の川原泉の本が何冊かあるようだから、これを機会に借りてみようかな。もうちょっと探してみると、かんべむさしの『水素製造法』も読みたくなってきた。

ふの付く某所より。
「>田中理恵すげぇ
>桑島法子もっとすげぇ
>関俊彦超すげぇ
>となるのがガンダムSEED
ラクスとミーアの会話シーンちゃんと似せた上で声色違うし
フレイとナタルの会話シーンは一般人じゃ同じ声の人とは思わないだろうね…」
来年になったら始まる『艦隊これくしょん』のアニメは、声優の担当が当たり前のように1人複数役となっているので、いわゆる七色の声を何通りも堪能できる、かもしれない。

インターナショナル謎の歌手は、上野の別の展覧会まで出かけた折に「レザー・フォーエバー」のポスターを見掛けていたそうで、イベントの名前を知っていた。「上海、ローマ、ロンドン、マドリード台北、香港を経て、東京へとやってきた本エキシビション。」だそうだけど、東京以外では催されないのかな。盆栽は日本だけなのかな。

「東京駅100周年、事態を想定できなかった甘さはあるとはいえ、「記念品つくろう」「suicaだと実用性もあるね」「きれいなデザインにできたね」という企画段階の楽しかったであろう場面を想像するとつらい。」