「正しく真面目にやるのが結果的には楽なのだ…
一つでも嘘つくと嘘に嘘を重ねてとんでもないことになるのだ…」

「このところ色々話を聞いてる感じだと、どうもアニメは幼児期にハマったあと思春期につながるアニメがなくていきなり選択肢が深夜アニメばかりになるので、そこで一般人が分断されてアニメを見なくなるっぽい。」

「「ハグを30秒以上されるとストレスが3割減」らしいのですが、逆に言えばハグをされなければストレスが毎日約42%増なわけです。毎日ストレスが42%多く掛け合わされるとすると一ヶ月で約5万倍、1年ですと約 『3阿僧祇4598恒河沙』 倍のストレスに晒されていることになります。」

「身体が怠惰だと主張して、無理やりそれを叩き起こしてはだめです。なぜなら身体はそれ自身の英知を持っており、いつ自分が疲れていて、休息すべきかを知っているからです。」

「お弁当冷凍ものばかりでごめんなと夫に言うと「僕は企業努力の結晶が無機質で愛情のこもってないものとは思わない」との名言を頂いた。」

もう少しある分は後日へ。

白衣の魔女の所では予防接種を受けていてもインフルエンザの患者が出てしまったそうで、人事を尽くしても天命は避けきれないものなのか。せめて、うがいと手洗いを忘れずに。

某所より。
「人間にとって最大の不幸は、自分を好きになれないことです。この現実に対して、アドラーはきわめてシンプルな回答を用意しました。すなわち、「わたしは共同体にとって有益である」「わたしは誰かの役に立っている」という思いだけが、自らに価値があることを実感させてくれるのだと。」
チャップリンの『ライムライト』を題材にした英語の授業で、大筋において同じような事を先生が話していたのを思い出した。「偉大なるメスメル」も『ライムライト』を下敷きにしていたなあ、『魔界都市ブルース』で繰り返し読んでしまう。

終戦後にアメ横でカリントウを売ったら大当たりとか初耳で、八鶴湖の宿の時もそうだったけど、現地に行くと昔の記憶が蘇るものなのか。

カトリックの幼稚園に通っていた頃、眼鏡イギリス人神父が遅刻するときまって「ソーリー、evil spirit……邪悪な魂と戦っていたのです」と言うので、先生かっこいい、カソック脱ぎ捨てたらヒーローなんだって幼心に思ってたけど、その邪悪な魂って、己の二度寝心やないかい。」