アメリカ人の知人に「リンカーンvsエイリアン」の事をメールしたら 「リンカーン大統領が南北戦争でパワードスーツ部隊率いて戦うTVシリーズあるしフツーフツー」とか返信がきて、何それちょう観たい。」

「電車内で仮に中学生がギャーギャーうるさくとも、単に「うるさい!!」では事実の指摘に過ぎない。
マネジメント行動学では相手が静かにするとどんなメリットがあるかを説く必要がある。
一方、認知行動学なら、静かにするまでひたすら電流を流し続け静かになったら餌をやるだけでよい。」

「殺伐とした原作のクロスSSの冒頭を
「常春の国 マリネラ」にする電波がきた
鬱フラグは七割くらいは折れるぞ」

「( ´・ω・) 20年前のコミケ軍事島の人達に「20年後のコミケでは第六駆逐隊だけで島2つ、天龍型だけで島半分居る」とか言ったら「クーデターでもあったの…?」くらいの心配はされそうだ。」

「嫌いな相手や苦手な相手を前にしたとき心の中で呟けば不思議と心が安らかになる呪文「アナル弱そう」」

もう少しある分は後日へ。

某所より。
「「読む男の子」がないがしろにされている問題は本当に根深い。児童文学には「読む男の子」に向けた作品がほとんどないので、ラノベに行くか、名誉「読む女の子」になって女子向け創作や少女マンガに手を出すしかない。」
「昨夜の「読む男子ないがしろ問題」、ラノベが受け皿になる前は少女漫画だった、との話は黎明期ラノベ自身が言及している。「妖精作戦」にはポーの一族あんみつ姫読者が登場するし、「お嬢さまとお呼び!」では初代モモの呪文を暗唱するキャラがいる。」
「女性作家による児童文学の男子主人公は、大人の女性から見た理想の息子像みたいになっているのもあって、それはそれで男子読者の求めているものとは齟齬があったり。」
「あ、今にして思えば、中学時代、図書室組だった男子が、そろって少女マンガ読みであったのも、同じ構造だったんだろな。」
何処で見たのだったか、えーと、「日曜朝のアニメと深夜アニメを繋ぐアニメの不在」(大意)みたいなものだろうか。SF小説や純文学、それから推理小説や冒険小説まで辿り着くにも、何かワンクッションみたいな誘惑者の存在が必要かもしれない。

「たとえ死地におもむくとわかっていても、紳士がいったん正しいと信じて紳士らしく死ぬ限り、他人のとやかくいうことではない」