「「吸血鬼は薔薇なら食べられる」理論でいくと、薔薇でいっぱいのお城なんかは美しいけど吸血鬼的には芋とかカボチャとかきゅうりとかを育ててる感覚なのかな…。薔薇育てるの大変らしいから頑張ってるんだな…と考えるとなんということでしょう。殺伐お耽美吸血鬼があっという間に家庭的で親しみやすく」

もののけ姫について宮さんが「エンディング後のアシタカは村でどうしても木材が必要になっちゃって、サンのところに『ごめん、どうしても森の木を10本切りたいんだよ、おねがい!10本だけだから』って頼みにいったりするんだよ。たいへんだけどまあそういうのが生活だよね」といっていたのが好き。」

「昨日の馬鹿力、ラスト30秒で伊集院さんが投下した「イジメられてましたってカミングアウトする有名人はいっぱい出てくるけど、その10倍くらいいるはずのイジメてましたって側は絶対出てこない。そんなもんですし、それくらいのもんです。だから生きて行くしかないんです」が重過ぎて寝不足。」

「Hシーンの効果音って平仮名だとより粘液感があるイメージ カタカナは…激しいアタック感があるイメージ」

もう少しある分は後日へ。

ネットで感想を見かけて図書館で予約して借りて来たのに読まずに返すというサイクルはどうにかしなければ。冒頭につまずくと、結末を数頁読んでおしまいという読書になって、ご縁がなかったという事になってしまう。手元の気に入ってる本を読み返す方が精神衛生的には良いかもなあ。

ふの付く某所より。
「>出張先の事務所で経理のおばちゃんが出すコーヒーの美味いこと
そういう人っているよなあ
前に一緒に働いてたおばちゃんは日本茶淹れるのが抜群に旨かった
どんな安いお茶でも玉露並に旨かった
ヒケツはなんですか、と聞いたらお湯の温度と蒸らし時間、あとは「このお茶美味しいよー」と相手に暗示をかける事、と言ってた」
砂糖の有無はどちらでも構わないけれど牛乳やコーヒーフレッシュは出来れば添えてあった方が有難い。クリープとかクリスティーってまだ販売されているのかな? 戦後は豆が貴重だから喫茶店でも出がらしが当たり前だったという話は本当だろか? あー、どうして問答無用でコーヒーなのかと紅茶党のENDさんは嘆いていたっけ。

「>オージー英語はなんとかなるがシンガポール英語はマジでわからねぇ
もっと英語使わない地域の人とのほうが英語は通じる」