「最強キャラとそれにはらはらしながらついて行くキャラ
っていうのがギャンブル漫画の王道の1つなのかもしれない」

メイドカフェとかもう良いんだ…僕たちが求めてるのは保育園カフェなんだよ…。入店と同時に『ひとりでちゃんとこれたね〜☆』とか言われたいんだよ…。メニューを選ぶときには『しんくん、きょうは何しよっか』って聞かれたいし食べ終わったら『残さなかったね〜えらいっ』って褒められたいんだよ…。」

「ほとんどのいじめは「ここは小さな自分たちのオキテが通用する場所なんだ」という安全確認がすんだ状況で行なわれる。」

バイストン・ウェルの物語を、 覚えている者は幸せである。

40代突入してなおアニオタであろうから。」

もう少しある分は後日へ。

土日も仕事だというKには顔を出す事もなく、近場のイタリアンレストランが改装中という理由もあって、久しぶりのフレンチレストランまで。M浦君は先日に派手な豪遊だそうで、肖りたい肖りたい。

ふの付く某所より。
「>コミケはまだしもワンフェスにコスプレしに来る奴とそれ目当てに来るカメ子は意味がわからない
15年位前まではコミケ以外で唯一いろんなコスプレが見られる場所だったのよ
長物付きで
そのあとレイヤーとカメコだけのクローズドな有料コスプレイベントってのが興った」
15年くらい前だった2000年前後のコスプレ会場事情はちょっと分からない。『キャプテン翼』がブームだった頃はサッカーボール持ち込み禁止があったし、東京流通センターの階段を横幅いっぱい使うような『ファイブスター物語』のコスプレは早々に規制が設けられた覚えがあるけれど。

狂戦士しょーちゃんからメール。公共スペースでの同人誌の読書の是非、と言うよりも、コミケスタッフから禁止が出ているか否か、かな? 大きなお友達向けではない同人誌ならばお外で読んでもOKだろうと返信しておいた。OKだよね、多分きっと。

「さて、人が自力で得られる幸運はたかが知れているということを、僕も実感する年齢になった。
人が才能を発揮する時、そこには誰か他者の助力があるものだ。本当に何もかも自分の力だけで才能を世に知らしめる人間なぞ、ほとんどいないんじゃなかろうか。成功の陰には、その人の才能を見込んで世間に送り出したり、また別の才能に引き合わせてもっと凄い仕事ができるように整えてくれたりする人間がいるものだ。」