「姉に第三子が生まれて、甥っ子は妹ができて嬉しいのかことあるごとに「お兄ちゃんだから」と言いながら嫌いな野菜を食べたりおやつを我慢したりと自分に負荷をかけててかわいいんだけど、今日は「お兄ちゃんだから」と音声なしでアニメ見てて、そんな作画オタクみたいなお兄ちゃん嫌だな……と思った。」

「今日の吹雪「みんなのために戦ってる赤城さんはとってもカッコよくて、素敵で。いつか私もあんな艦娘になりたいなって、そう思ってしまうのでした」
 そういえば、どこかのアニメでも先輩の魔法少女に似たようなことをいっていた主人公がいたような気がするけれど、たぶん気のせいだね #艦これアニメ」

「艦これアニメ、めんどくさい顧客相手に慎重に書かれたパワーポイントのプレゼンのようだった」

「むかしの自分を見て「狂っている」と思えない人間は、引き続き狂っている恐れがあるから要注意だ。」

ポップカルチャーというのは、常に人に「自分が遅れている」という不安を与えるもの」

「人を知る上で重要なことは、何に対して本気で怒るのかを観察すること」

もう少しある分は後日へ。

珈琲豆を買いに出て、エメラルドマウンテンが特売だったものの、あれはもう何年前になるのだったかな、あの時のような大当たりのロットに巡り合えるのは大変難しいというのが分かってしまったので、いつか気が向く日が訪れるまではもう買う事はないだろう。農産物は難しい。

ふの付く某所より。
「のどの痛みや鼻炎には天津感冒
ニキビには黄連解毒湯
鼻垂れの風邪には小青龍湯
寒気からすれば葛根湯
せきには辛夷清肺湯
色々と使ってるけど
天津感冒片はガチ」
抜け切らない咳を止めるような漢方薬を探して、ドラッグストアで麦門冬湯という物を買ってみた。麻黄が鼻の通りを良くするそうなので、そういう症状には小青龍湯が向いているのだとか。

ビギニングノベルズから複数が書籍化されたり、『ゾンビのあふれた世界で俺だけが襲われない』はビジュアルノベルゲーム化されたり、今年はノクターンノベルズ側でも動きがあるなあ。

「僕は、「自分が望む内容(に近い)の作品を探」すって、僕は、もの凄く難しいことだと思うよ。それをやるには、少なくとも「自分の好きな物語の何処が好きか」を明確にし、それがどんなジャンルに多く含まれるかを知る「地図」が、頭の中にないと行けない。」