SHIROBAKOファンが一番恐れている事は、蛸壺屋さんが同人誌を描くことだろうな。リアルすぎて全員鬱になる。」

「「ねえあたしいくつに見える?」という女性からの面倒くさい質問を「Bカップぐらいかな」と受け流したつもりがなんかに引火したことならあります。」

「昨日、執事喫茶スワロウテイル行ってきた。
執事さん(ご年配)に初めて来たんですよって言ったら
「何をおっしゃいますか幼少の頃はここにお住みになられてたのですよ。こんなに大きくなられて私は嬉しいです。おかえりなさい。」って言われて魂が泣いた。」

「ちょっと体調おとしてる時期みたいで点滴をうたれながら窓の外眺めてるんですけど、何かこの「外界との隔絶感」すごい良いな。授業サボって保健室にいるみたいなこの感覚、今は何か考え込んでも仕方ない、みたいな諦めと安らぎみたいなの。サービスとしてパッケージングしたら儲かるんじゃないのかな。」

「披露宴で「テネシー・ワルツ」アカペラで歌いきった新婦友人なら見た事あります。場が凍り付いてました。」

もう少しある分は後日へ。

NHKラジオ、「岡田恵和 今宵、ロックバーで〜ドラマな人々の音楽談議〜」のゲストが大森美香。フジテレビの契約AD時代を経て『美少女H』の脚本を担当する話が持ち上がったので、懐かしくなって検索してみると……。
「美少女H(1998年、フジテレビ)※12話担当」
「第12話「十七歳の記録」(主演:水川あさみ、共演:大柴邦彦)」
「十七歳の記録」(1998年7月6日)」
0話を含めた全22話のうち、12話というのは記憶に無いなあ。見れば思い出すかもしれない。0話から6話まではしっかり見ていたかな、その後はぼんやりしてる。番組では主題歌が流れて、ゆずの「ところで」、そうそう、これこれ。

某所より。
「ヒーローは傲慢で、でも実は臆病で不器用。ヒロインは強がっても実は健気でうぶ。誤解が誤解を招いてのハッピーエンドが、売れます。」
チートでボーイ・ミーツ・ハーレムに収束していってる小説家になろう界隈も、やはりこういうパッケージで完結する方が無難なのだろうな。型破りは型を知ってから、だそうだし。

「むかし近所のラーメン屋の店員さんに「お客さんってもしかして先生ですか?」って言われて驚いた事があったんだが
理由を聞いてみたら「ジャージの時とスーツの時があるから」って言われたよ」