「女性は股間を温め推奨、男性は冷やし股間推奨ということは、ももひきこそ本来女性が履くべきもの、オーバーニーソックスやガーターベルト式ストッキングこそ本来男性が履くべきものなのではないだろうか」

「優越感を味わうことが悲劇の第一歩になる人が多くいます。」

「絵の人物の瞳に人工的なハイライトを最初に入れたのがフェルメールと言われている。今の二次元絵にはほとんどすべてにその技法が使われていることから鑑みるとその影響はとてつもなく大きい」

「サラリーマン漫画の「身分にとらわれない型破り主人公」って、たいてい「むやみやたらに偉い人とのコネ持ってて、下手にこいつにケンカ売ったら社会的に消される」から放置されてるだけなんだよな」

「楽園追放、男女の関係としてとらえてしまったらたぶん結構違和感のある話だったのかもしれない気がするけど、あれは文法おじショタホモだから」

もう少しある分は後日へ。

議場コンサート、試みにハープ&アルペのユニット名で検索してみたところ、何やら見覚えのあるブログに辿り着いて……おおっと、片方は一昨年のロシア文化フェスティバルで演奏していたハープ奏者と同一人物だった。地縁、アーティストバンクかな。議場コンサートでは曲や楽器等の解説で喋っていたけれど、ロシア文化フェスティバルでは終始無言で演奏だけだったので、当日はまるで気付かなかった。

ふの付く某所にて、『戦闘メカザブングル』の話題。劇場版『伝説巨神イデオン』と同時進行だったという面を差し引いても、当時の富野監督が置かれた状況が、あれだ、押井守の『トーキング・ヘッド』というか『うる星やつら オンリー・ユー』と言うか、読んでみたいな記録全集。ウィキペディアを眺めてみたら、ソノラマ文庫のノベライズが「後にDVDボックスの付録として復刻された。」という経緯は知らなかった。ダイナマイトポテト。

立て膝で左右に腰をねじっていたら、左横へ大きく動いた時点で背筋に嫌な痛みが。椎間板をやってしまったのかと、恐る恐る身体を動かしてみると、やはり左へ腰を動かすのがよろしくない。真っ直ぐな姿勢を保っている分には何処も痛くならないので安静にして様子を窺う。グキッ、ピリッ。

「(ゼオライマー
>フフフ…パイロットは俺…
>俺に勝てる奴なんてこの世にいないから敵も俺…
中学生の黒歴史ノートよりもひどい…」