「今日のスカイプで得た「文章書かない太宰治ってそれ最低じゃないっすか」という言葉は今後も機会があったらどこかで使おう。」

「中学生の自分からの手紙、確か「まだ怪獣とか好きでいますか?」みたいなことが書いてあった気がするけど多分お前より俺の方が怪獣好きだし俺の方が怪獣に詳しい。出直して来い。」

「高度に発達した丸投げは信頼と見分けがつかない。」

「「萌える」→「ブヒる」→「シコれる」と時代の変遷により劣情が露わになってきたオタク言葉だけど、ここで全ての煩悩を断ち切り神々しさを求める「尊い」と、母性を感じて幼児退行してしまう「バブみ」が登場していよいよ群雄割拠の時代になってきた感がある」

「ソシャゲに課金しても何も残らないっていうのに対して出来の良いアニメ化があるっていうカウンターが出来たの、最高に21世紀って感じだ。20世紀の人間を踏みつぶせ。」

戦国大名が「誰も天下人になんかなりたくなかった」と考えると、逆に足利将軍家の奇妙な生命力や影響力、朝廷の根強い権威の理由が見えてくる気がするのですよ。」

もう少しある分は後日へ。

ネットで調べてみたところ、議場コンサートはネットで実況中継が見られたようで、それは市議会が行っているネット中継の余録といった形らしい。もし来年に行けなかったとしても、ネットで鑑賞するという手段があるのは覚えておきたい。
それはそうと、ハープ&アルペの演奏でアルペ奏者の弾き語りが楽しかった「オー・シャンゼリゼ」。同人誌で見た覚えが……と、本棚から引っ張り出してみたのは「センチ内閣連立ワルツ」(センチ人民委員部)。長崎のヴァイオリン演奏で高松が歌うのがどうしてこの曲かというと、この同人誌のシリーズでは2人はそういう事になっていたから。仲良き事は美しき哉。2000年5月の同人誌。

腰の痛みは一晩休んだら軽減されて、概ね行動に支障無し。それでも用心して捻らないように捻らないように動く意識はしばらく続ける。腰の痛みという事でぢゃぱんにメールしてみたところ、「もう若くないんだから・・・」という返信が来た。そりゃあね、いつまでも小学生ではないからね。4階から降りて、斜向かいのコンビニまで往復するのに小一時間という苦しみを聞かされていたので、現状がたいしたこと無いと思えるのは有難い。でも油断は禁物。

帝都物語は今読むと加藤が働き者すぎて笑う」