「漫画描きは自分の中に多重の人格を形成して、後々の作業を各人格に棚上げしながら原稿を進めていくのだ。
ネーム人格「下書きの俺がなんとかしてくれるだろ」
下書き人格「ペン入れの俺がなんとかしてくれるだろ」
ペン入れ人格「仕上げの俺が何とかしてくれるだろ」
仕上げ人格「ぶち殺すぞ俺…」」

「二話の時点でおっぱいと乳首を放り出してるゴルゴを見て
ヒロイン枠はカノンにスライドしたと確信した」

「>待つんだ
>一騎の前では恥ずかしがるが
>ほかには一切恥ずかしがらないという路線も残ってるぞ!
それはソルジャードリームすぎるんじゃないかよ総司!」

「他人にそうだそうだって言ってもらいたかったんだろう」

尊いはわかるけれどバブみとか馬鹿じゃないの?と思って調べたら、シャアがララァに感じているようなものだと出てきて、悲しいけれど静かに頷いてしまった…」

「前にゴブリンの巣穴を襲うシナリオで、ゴブリンの食堂に盗み食いの罰で王様に縛られて吊るされたゴブリンを配置したら
なんか生活感ありすぎて殺しにくいからやめてくれって言われた」

もう少しある分は後日へ。

パン屋でヤクルトのおばさんが買い物をしていて、前々から一度ヤクルトのおばさんからヤクルトを買ってみたいと思ったので実行してみた。7本セットで532円。思ったよりお高かった。自販機で2個セットがワンコインだった記憶と比べてはいけないという事か。

それとは別のパン屋まで往復で小一時間ばかり歩いてみる。腰に負担は感じなかったので大丈夫そうだ。上ったり下ったりの坂道を寒風に吹かれて行くのは酔狂だけど、チョコがとろける程度にグリルで温めて食べるのがたまらないし、これがまたコーヒーに良く合う。10秒の快楽のための小一時間。チョコがあっという間に固まってしまうのは材質の為かな、世の中には湯煎に向かないメーカーのチョコレートがあるので注意すべしと物の本に書かれているそうだし。

金曜ロードショーの『風立ちぬ』を録画したものの、名古屋が来た時に一緒に観るような機会が訪れないと、自発的には手を出さないような気がする。そして、どうせ録画を観るなら『ルパン三世カリオストロの城』の方を繰り返し観てしまいそうな気もする。いずれにしても先の話。

「(幻の湖)
ネットとか雑誌で色々な人がこの映画のつまらなさを詩的に説明しててけっこう読み応えがあるよ」